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2012年10月24日のブックマーク (3件)

  • バルセロナがセルティック戦で驚異のボール支配率90%を記録、パス本数は約1000本に | サッカーキング

    チャンピオンズリーグのグループリーグ第3節が23日に行われ、グループGではバルセロナとセルティックが対戦。バルセロナは18分に先制されたものの、前半ロスタイムのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタと、後半ロスタイムの同代表DFジョルディ・アルバのゴールでセルティックに2-1と逆転勝利を収めた。 UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』では、試合のデータを発表。バルセロナのボール支配率が、驚異の90パーセントになったことを伝えている。 また、『スカイスポーツ』の集計データによると、パス数の総計が954となり、1000に迫る数となった。なお、セルティックのパス数は198となっており、バルセロナは約5倍のパス数を記録したこととなる。パス成功率はバルセロナが92.6パーセント、セルティックが75.8パーセントだったことも報告されている。

    バルセロナがセルティック戦で驚異のボール支配率90%を記録、パス本数は約1000本に | サッカーキング
    aokirozin
    aokirozin 2012/10/24
    "パス成功率はバルセロナが92.6パーセント" すげーなおい
  • 須山歯研、アニソン用カスタムイヤモニター「萌音」 -AV Watch

    aokirozin
    aokirozin 2012/10/24
    アニソン向けのイヤフォンというのはなかなか良いな。オーダーメイドじゃないやつも頼む
  • 海洋鉄散布が実行されてしまった - macroscope

    大気中の二酸化炭素などの増加による温暖化は意図しない気候改変だが、これを打ち消すために意図的な気候改変をするべきだという提案がある。英語では geoengineering と言われることが多いが climate engineeringとも言われる。日語では「気候工学」で知られるようになってきた。これには、地球のエネルギー収支に介入するものと炭素循環に介入するものがある。炭素循環への介入のうちに、海洋のプランクトンにとって栄養となるものをまくことによってプランクトンによる二酸化炭素吸収を活発化させようというものがある。栄養としてまずあげられたのは鉄だ。 2年前までの気候工学の状況は杉山ほか(2011)の解説があり、海洋鉄散布の部分は、その実験(ただし基礎科学的なものであり直接に気候改変を意図したものではない)に参加したことがある西岡純さん(北大低温研)が執筆している。 その解説にも書かれて

    海洋鉄散布が実行されてしまった - macroscope
    aokirozin
    aokirozin 2012/10/24
    ジオエンジニアリング。"減ってしまった魚とくにサケの漁獲をふやすために、プランクトンにとっての栄養とくに鉄を補う必要があるという主張"