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2013年6月13日のブックマーク (2件)

  • 新婚夫婦に聞く、貯金はいくら?――人生設計の有無で違い

    新婚夫婦で人生設計を立てている人はどのくらいいるのだろうか。首都圏に住む結婚3年未満の人に聞いたところ「はい」と答えたのは47.2%に対し、「いいえ」は29.7%。新婚夫婦の約半数は今後の2人の人生についてきちんと話し合っていることが、アットホームの調査で分かった。 新婚の人に世帯貯金額を聞いたところ、平均は995万円。これを「人生設計がある」夫婦と「ない」夫婦で比較してみると、「ある」夫婦は平均1186万円、「ない」夫婦は平均727万円と、459万円もの差があった。「ない」夫婦は貯金額「0」円や「1~200万円未満」の割合が「ある」夫婦よりも多く、「人生設計について話し合っている夫婦は、貯金計画もしっかりしていることがうかがえた」(アットホーム) また夫婦共有の貯金があるか聞いたところ、「ある」と答えた人は61.0%。これを人生設計の有無で比較すると、「人生設計がある」夫婦で共有の貯金

    新婚夫婦に聞く、貯金はいくら?――人生設計の有無で違い
    aokirozin
    aokirozin 2013/06/13
    これはヒストグラムを出した方が興味深いと思うんだが
  • 中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習

    情報化社会に生きるすべてに人が持っておくリテラシーとして「コンピュータで何かしたかったらプログラムを用意しないといけない」「プログラムは人間が作るものなので予想外の動きをするときがある」「ゴミを入れたらゴミが出てくる」という3つのことだけを体験を通して知っていれば十分だと思う。 この3つを分かっているならば、「プログラムは自然に発生する」「計算機の出力結果は常に正しい」という認識が崩れる(崩れやすい)ので、ハードウェアの値段だけ考えて、ソフトウェアの値段を考えないとか、保守は無料だと思うとか、異常値が出たときにその異常値が妥当かどうか検討しないとかが少なくなると思う。 なので、小学校〜中学校までにプログラムを組んでみて、自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験をするのは重要だと思う。目的は、プログラマー育成でなく、上述のリテラシーの獲得。プログラマ育成目的ならば、義務教育における計

    中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習
    aokirozin
    aokirozin 2013/06/13