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2013年10月29日のブックマーク (1件)

  • 「D700」ユーザー目線で見るニコン「D610」、その実力

    ニコンのフルサイズ(FXフォーマット)機「D610」(レビューまとめはこちら)は、2012年9月に発表された「D600」の後継製品だ。フルサイズセンサーや画像処理エンジン、AFセンサーなど主要部品はD600と同様というマイナーチェンジ版であり、D600ユーザーはほっと胸をなで下ろしているかもしれない。 D610に搭載されている撮像素子はD600と同じフルサイズ(35.9×24ミリ)の2426万画素で、主な変更点としては連写速度の向上(最高約5.5コマ/秒から最高約6コマ/秒)、連写が可能となった静音撮影モードの搭載、そしてオートホワイトバランス精度の向上が挙げられる。 背面から見て左肩部分には、D600と同様にドライブモードダイヤルを兼ねた撮影モードダイヤルある。右肩には測光モード、露出補正といった設定ボタンが用意されており、頻繁に使用する物を右肩に、確認して操作する物が左肩にまとめられて

    「D700」ユーザー目線で見るニコン「D610」、その実力
    aokirozin
    aokirozin 2013/10/29
    "画素数が多いことから高感度は厳しいものと考えていたのだが、ISO6400まで文句なしの画質でISO12800でも十分実用的だ"