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人選に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • 進撃の巨人の問題点は、監督じゃない。

    前田有一の「超映画批評」で、進撃の巨人(後編)が俎上に上がっている。 やたらと監督批判が厳しくて、話題になっているが、私としては監督は悪くないと思う。 この作品で何が悪いかというと、基的に、配役が悪すぎる。 水原希子はミカサにはまったく合わないキャラという評判だ。また、演技も不評だ。 http://laughy.jp/1438845157277107155 石原さとみも、かわいいことはかわいいが、恋愛ドラマには向いているとしても、凄惨な作品には合わない。 俳優だけでなく、脚家もひどい。脚は、プロではなくて、ただの評論家である町山智浩なんていう人物が書いている。(もう一人との共同脚だが。)こんなアマチュアに脚を任せるということ自体が間違っている。 こういう観点から見ると、監督もまた人選ミスだとわかる。樋口真嗣は、特撮監督ではあるが、監督としての実績は乏しい。日沈没では成功したが、

    進撃の巨人の問題点は、監督じゃない。
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/15
    それにしても、中島哲也版が作られていたらどうなっていたか。映画として賛否両論な状況(問題作扱い)と何処がダメだったか探し(現状)では、全く異なる評価だと思う。
  • 【安保法案】同志社大・村田晃嗣氏は公聴会で合憲とは言っていない(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安保法案に関連して、同志社大学長の村田晃嗣氏(国際政治学)の中央公聴会での意見陳述が議論を呼んでいます。 産経新聞で発言要旨が掲載されましたので詳しくはそちらをご覧下さい→コチラ 法案に直接関係ある部分について、筆者なりに要点をまとめると以下のようになります。他にも重要なことを言っているように思いますが、法案に関連する部分をまとめるとこうなる、ということです。 1 中国の台頭、米国の力の低下、日の経済的地位の低下、という国際情勢。 2 そうした中での日米同盟の強化は極めて理にかなっている。 3 国会で国際情勢の議論が不足。 4 安保法制は憲法問題であると同時に安全保障の問題。 5 安全保障の専門家は法案に肯定的。学者は憲法学者だけではない。 6 法案の存立危機事態、重要影響事態、周辺事態はいずれも曖昧。 7 曖昧だと法律が成り立たないというのは難しい。 8 国際情勢を憲法違反と断じても国

    【安保法案】同志社大・村田晃嗣氏は公聴会で合憲とは言っていない(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/07/14
    関東の人にはちょっとわかりにくい人選かな。これも「たかじんのそこまで言って委員会」人脈。あの番組は今でも日本の政治を動かしていると錯覚している面々と橋下維新信者の巣窟。
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