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2013年9月5日のブックマーク (4件)

  • 半沢直樹の戦略と派閥撲滅の秘策を考察する | in the looop | Looops communications

    やられたらやりかえす、倍返しだ。 テレビドラマ『半沢直樹』の勢いが止まらない。大銀行の組織論理に対して、たじろぐことなくバンカーの矜持を貫き、理不尽な統制に立ち向かう半沢の姿勢が受けている。「基は性善説。しかし、やられたら倍返し」が信条の半沢は、四面楚歌に追い込まれながらも、不正に関わった上層部、さらにごう慢な国税や金融庁との対立もいとわず、見事に非道に切り込み、自らの信念を貫いてゆく。 僕は創業して二十年あまりだが、資金繰りにあえいだ時期が長く、百人を超す銀行員と、それこそ半沢の父のごとく付き合ってきた。なので、銀行の特性は肌身に染みて理解しているつもりだ。銀行という組織では、社員一人ひとりが大金を扱うために、純然たる性悪説に基づく厳格なシステムが構築されている。不正や癒着を防止するための長期休暇や転勤に加え、内部検査も頻繁に行われ、そこでミスが発覚すると取り返しの付かない汚点となって

    半沢直樹の戦略と派閥撲滅の秘策を考察する | in the looop | Looops communications
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/05
    今まで読んだ半沢ネタの中では、割と面白い。
  • 「婚外子」相続差別違憲判断に憤慨する人々 - Togetter

    「差別ではなく区別」 「家制度の崩壊」 「正や嫡出子涙目」 「中韓の連中がどうたら」 以上でお送りします。

    「婚外子」相続差別違憲判断に憤慨する人々 - Togetter
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/05
    嫁さん(正妻)以外の異性と子供作ってるって事実自体を「伝統的家族制度」や「古き良き美しい日本」を大切にしたい人は問題にすべきではないかと… 。その実何が守りたい価値なのかよくわからん。
  • 「はだしのゲン」を巡る「図書館戦争」に思う:日経ビジネスオンライン

    8月半ば、漫画家・中沢啓治氏(故人)の代表作『はだしのゲン』が、昨年末から松江市立小中学校の図書館で「閉架」(オープンな書棚に並べず、自由に閲覧できない)の状態にあることが一斉に報じられた。市の教育委員会が閲覧制限を求めたのに応えた措置とのことだ。 学校附設のものながら、公共の図書館が外圧によって蔵書の扱いを変えた。こうした「事件」が起こるたびに、「図書館」というものの機能と役割について考えさせられる。 図書館はあらゆる外圧からの独立を守られるべきである。これが、記者の立場だ。今回の事件を、日社会の右傾化を象徴する出来事として捉える向きが多い。だが、今回の圧力が、たまたま、どちらかと言えば政治的に「右」に位置する立場からのものだっただけだ。公共図書館は、政治的な立場の左右にかかわらず、常にこうした外圧にさらされて来た。 例えば、2001年、政治的にはまるで「逆」の事件が起こっている。千葉

    「はだしのゲン」を巡る「図書館戦争」に思う:日経ビジネスオンライン
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/05
    「図書館戦争」が紛い物という※に同意。メディア良化法や良化特務機関は突如として湧いて出る訳では無く、民主主義体制下では正当な政治的な決定の成果に過ぎない。その時に図書館が武力で独立を守る事はできない。
  • ミスしたときの「なんで?」が怖い

    俺は昔から出来が悪くて勉強もできない宿題も忘れるスポーツできない、仕事でも失敗続きなんだが、怒られる時に一番嫌な言葉が「何でこんなことしたんだ?」なんだよな。 「何で?」って言われてもなあ。何で宿題忘れたの?って言われても、「うーん、単純に忘れていたから」としか答えられない。「なんでこんなミスをしたんだ」といわれるのも困る。人によっては逃がしてくれないから。 上司「なんでこんなミスをした?」 俺「えっと、うっかりしてて」 上司「だからなんでうっかりしてたんだ?」 俺「いや、集中が足りなくて」 上司「なんで? もっとうまくやれるようにできんかったのか」 俺「いやあ、確認作業をもっとしっかりしてたら」 上司「前も言ってたよな、それ? 確認作業したんか?」 俺「したんですけど」 上司「いーや、してなかったんだ」 俺「メモ帳にも手順書いてるんですけど」 上司「だからなんでそれを見ないんだ」 まあ流

    ミスしたときの「なんで?」が怖い