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2014年3月27日のブックマーク (3件)

  • 柳田先生STAP関連

    @mitsuhiroyana @mitsuhiroyana 今朝の朝刊に出ている週刊誌の記事見出しをみるとげんなりします。とうとう報道の広がりがここら辺まできたのかと。また神戸理研センターの研究室主宰者20人が声明を出したというので、ホームページまでいって声明書を探して読んで見ました。一生懸命書いているけれどもこれじゃ外部の人間には全然。 2014-03-19 15:16:17 @mitsuhiroyana @mitsuhiroyana この時点でもはっきりしておきたいことは、特許申請の件。論文発表の前9か月だか10か月も前に特許申請は既にしてあるとのこと。国際特許ですから、理研アドミなど上級職員や研究スタッフが結集して協力してやったのでしょう。この申請がいまや極めてずさんとレッテルの小保方嬢のせいにできるか? 2014-03-19 15:26:37 @mitsuhiroyana @mit

    柳田先生STAP関連
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/03/27
    多分ボタンは初めから掛け違っていたんだと思う。色んな意味でその違和感に最初に耐えられなくなったのが理研外部の若山教授だったと。理研の2人だけが終始一貫して黙りを決め込んでいる事についてももう結論は出た
  • 子供がぼっちになったときの親の辛さ

    小学生になった息子がキャンプスクールに参加している。 色んな小学校から子供たちが集まってきて、みんなでキャンプするっていうやつだ。 このキャンプに行くことになったのは、 知らない子供たちと友達になる、わず嫌いせずまずはやってみる、家族がいなくても行動できるようにする等々、 自分たち親の思いがまずはあった。 普段はちょっと消極的でおそらく行かないと言うであろう息子を上手にそそのかして行かせることにした。 しかし意外にも楽しみにしているようで、キャンプ前日には持っていくお菓子を買いに行き、あれが必要だ、これが必要だと大騒ぎしながらカバンに持ち物を詰めた。 「友達になった子とお菓子を交換するんだ!」 300円の範囲内で小さなお菓子を沢山買い、そう言った息子が少したくましくも見え、可愛くもあった。 しかしいざ当日、集合場所に行くと意外な光景がそこにあった。 何故かみんな楽しくおしゃべりしている。

    子供がぼっちになったときの親の辛さ
  • 小保方論文の本当の憂鬱 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    小保方晴子さんが iPS 細胞を超える STAP 細胞という大発見をしたとして、2014年1月にマスメディアの寵児となった。しかし、翌月には、論文に怪しい箇所があると雲行きが怪しくなり、そろそろ論文撤回*1が決まりそうだ。 その論文の疑惑については、小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑 というページが詳しい。ただ、図や文章がコピーというようなところは誰でも分かるように書かれているが、致命的な箇所は専門家と思しき人の掲示板への書き込み*2の引用しかない。だから、誰にでも分かるように解説してみたい。 まず、生物は細胞からできている。細胞の材料はかなりがタンパク質だ。タンパク質の設計図が、遺伝子。人間の遺伝子は3万くらいしかない。 一つの遺伝子から作られるタンパク質はだいたい一つに決まっているのだけれども、大きな例外が免疫システム。免疫システムでは、外来からのいろいろ侵入物を認識するために、いろん

    小保方論文の本当の憂鬱 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3