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2015年1月15日のブックマーク (5件)

  • Gレコが失敗した理由と、今後Gレコを46年語り継ぐために - 銀河孤児亭

    まあ何か知らないんだけど、巷ではGレコ失敗してるらしいじゃないっすか富野監督が勘違いして酔っぱらって道を違えたとか言って話題になってるらしいじゃないっすか。 まーなんかあーいうのに突っ掛かるのもファンとしては狭量かなあってのもあるので別にどうこう言う必要も無いんですけど、まあそれは別にしてもこのタイミングで何らか言っておきたい事、ちょっくらちゃんとまとめておいた方が良いなと思ったので、まあ筆が滑るままに適当に書きます。 【Gレコは失敗作か?】 えーとねえ、まず何から話そうかなって考えた時にとりあえずここハッキリさせとこうと思ったのは「Gレコは失敗したのか?」って問題についてで、いやそもそもアニメ作品に失敗成功なんてそんなんハッキリさせれるようなモンじゃねえじゃんってのが正解なんだけど、まあ限定的に失敗成功ラインを定義付けすれば少なくともその範疇では議論できるのでそうやって議論します。すなわ

    Gレコが失敗した理由と、今後Gレコを46年語り継ぐために - 銀河孤児亭
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/15
    「理解できない!」「共感できない!」も立派な感想だし、面白くても面白くなくても、創作物を消費した事に違いは無い。ただ沢山の人が心地よく消費していない=失敗って価値観が幅を効かせ過ぎているとは思う。
  • BABYMETALはなぜ「現在進行形の神話」となり得たか? さいたまスーパーアリーナ公演を分析

    2015年1月10日、BABYMETALによるワンマン公演「LEGEND “2015” ~新春キツネ祭り~」が、さいたまスーパーアリーナにて開催された。 過去最大規模となったこの日の公演の動員数は約2万人。印象的だったのは、欧米人のファンの姿もちらほらと見かけたこと。この日の公演は海外向けのチケットも販売しており、おそらくアメリカやヨーロッパのダイハードなファンが駆けつけたのだと思われる。海外のメタルフェスへの参加やワールドツアーを経て大きな躍進を遂げた2014年のBABYMETAL。その成果はこんなところにも表れていた。 それにしても、なぜBABYMETALはここまでの現象を巻き起こしたのだろうか? 「メタルとアイドルの融合」をコンセプトに掲げたグループは、なぜ国境を超え、言葉の壁を超え、ジャンルの枠組みを超えて、世界中に熱狂を巻き起こしつつあるのか? 今回の記事は、さいたまスーパーアリ

    BABYMETALはなぜ「現在進行形の神話」となり得たか? さいたまスーパーアリーナ公演を分析
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/15
    演出も良かったけど、やっぱりパフォーマンスのクオリティが断然素晴らしいからでいいと思う。(セットリスト的には若干マンネリだけど)
  • 新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店

    さぬきうどんも大好きです、raf00です。 今回は立ちい蕎麦の話です。 立ちい蕎麦ってのはこう、ロマンがあります。 ふらっと立ち寄ってちゃっと出てきた蕎麦を手繰って、時間をかけずにすいっと出て行く。 以前コロッケそばの話なんかもしましたが、立ちい蕎麦の「美味さとはちっと違う味」ってのがたまりません。 とは言え、11ってのは大事なもので、ベチャッとしてぼろぼろな蕎麦をうのはなんとも悲しいものです。 というわけで、職場としている新宿界隈でお気に入りの立ちい蕎麦屋をご紹介したい。 というか、ご紹介という体でお気に入りの蕎麦屋を巡り直したい。 ■新宿 かめや まずは新宿に数ある蕎麦屋の中でもダントツの人気を誇る、新宿西口は思い出横丁のかめやさん。 かのサイゼリヤブロガーnarumiさんもこよなく愛する路麺の名店です。 思い出横丁の狭い角地に吹きっさらしのL字のカウンター(冬場はビニー

    新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店
  • 「BABYMETAL快進撃!」の絶妙な仕掛け

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    「BABYMETAL快進撃!」の絶妙な仕掛け
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/15
    どんどんマスへリーチする事で裾野を広げる(その分薄くなる)か、あくまで消費者側に面白さを納得してもらう(見つけ出してもらう)まで技を磨くかの違い。ただ大勢の人に支持された時点で両者は同じになる。
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS