タグ

2015年10月31日のブックマーク (2件)

  • サカナクション、ブレイク後も失わないカリスマ性 最先端バンドとしての立ち位置

    ベーシストの草刈愛美の妊娠・出産に伴い、ライブ活動を休止していたバンド・サカナクションが、約1年半ぶり、草刈の産休明け後初となる全国ツアーを開催している。レーザー光線やオイル・アート、NINJA LIGHTなどツアーのたびに新しい技術や日ではあまり前例のない演出法を積極的に取り入れ、常にチャレンジングかつ先進的なステージで魅せてきた彼ら。地道に活動してきたバンドと言えど、ブレイクすると活動スタイルやクリエイティブ面で“メジャー感”が出て、人気が停滞しがちなものだが、サカナクションの場合は2013年の『NHK紅白歌合戦』以降も鮮度を失わず、ファンの中には“神格化”している人もいる。その確固たる地位を確立できた理由はどこにあるのだろうか? ■もともと北海道からの“エリア発”ブレイク サカナクションは今でこそ時代の最先端を行くバンドというイメージがあるが、実は“エリア発”でブレイクしたバンドだ

    サカナクション、ブレイク後も失わないカリスマ性 最先端バンドとしての立ち位置
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/10/31
    お休みの時期があって、いろいろ体制も変わったみたいだけど、最新ツアーの山口一郎のMCを聞いていると、更に闇が深くなったと思う。
  • 紀里谷監督が語る、ハリウッド版『AKIRA』が"お蔵入り"になる映画業界の今

    DMM.comは、同社が支援する紀里谷和明監督のハリウッド進出最新作『ラスト・ナイツ』に関して、同社会長の亀山敬司氏と紀里谷監督が日映画の現状を語る対談「日の現状では世界規模のコンテンツは作れない!」の模様を公開した。 日での公開が「DMM.com PRESENTS」となった理由 DMM.comが『ラスト・ナイツ』で映画に参入したのは、同社の亀山会長に紀里谷監督が「もっと制作費をかけて、世界で勝負できるようなコンテンツを作りたい」と直訴したことがきっかけ。亀山会長のもとには以前から映画への投資話が何件も舞い込んでいたが、「日市場だけで採算を取るのは難しい」と断っていたが、紀里谷監督の「日人俳優は出演させるが、さまざまな国籍の人を入れた上で、世界に通用する格的なコンテンツにしたい」という話に興味を抱いたという。 亀山会長は、「(それまでに来ていた映画への投資話は)日の中で興業を

    紀里谷監督が語る、ハリウッド版『AKIRA』が"お蔵入り"になる映画業界の今
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/10/31
    版権買って塩漬けなんて、ハリウッドではいくらでもある。ライバルに先を越されることも無いし、適当に寝かせて売り買いする事もできる。まさにビジネス。でもそうやって発展してきたのがハリウッド。邦画とは違う。