タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (18)

  • フジロック、3日間の延べ来場者数は3万5449人 現在のところ陽性者の確認なし

    今月20日から22日まで新潟・苗場スキー場で開催された日最大規模の野外ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL’21』の公式サイトが24日、「終了のご報告」として3日間の“延べ”来場者数が3万5449人だったと発表した。内訳は20日が1万2636人、21日が1万3513人、22日が9300人。 サイトでは「フジロック’21が開催できたことに対し、開催地域のみなさま、出演者、スタッフ、チケットを買ってくださったお客様、関わってくださった全ての方々に感謝申し上げます。開催地域の皆様へは、感染が拡大する中で多大なご心配をおかけしながらも見守っていただいたことに感謝いたします」と関係者や地元へ感謝を伝えた。 続けて「出演を決断し素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたアーティストの皆様」、「出演を辞退されたアーティスト、出演をキャンセルせざるを得なかったアーティストの皆様」、「そして、

    フジロック、3日間の延べ来場者数は3万5449人 現在のところ陽性者の確認なし
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/08/26
    まあ毎年どのくらいの観客がいるイベントか知っていると「少な!」となる。
  • 岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」

    お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、14日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、翌週から2週にわたって謝罪と反省の言葉を続けているが、この日の冒頭で番組に関する発表が行われ、2週続けて出演していた相方の矢部浩之(48)が同番組に合流。きょうから『ナインティナインのANN』として、2人体制で新たな出発を図る形となった。 この日は、矢部が番組冒頭から登場。岡村は「結果的に相方には3週連続で出ていただく運びになりました。こうやって来てくれるっていうのは、なかなかしんどいことやったと思います。ずっと5年半ほど僕一人でやらしていただいている中で、ある意味アウェイじゃないですけど、そういうところに来てくれるだけでありがたい」と感謝の気持ちを伝えた。 続けて「言われ

    岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」
    aomeyuki
    aomeyuki 2020/05/15
    矢部さんの覚悟の結果だと思う。ナイナイのイメージを押し出して、ブランドを守ることもできるし、相方をサポートもできる。色々あって距離をとったことへの現状での回答でもある。
  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害

    SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
    aomeyuki
    aomeyuki 2020/05/06
    昨今の状況で確信したのだが、本当に「日本人の善意の発露」とは、原則どこまでいっても他者(直接的関係が薄いほど都合が良い)をコントロールする為の道具以上の意味がないのだなあと。
  • アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮

    お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え

    アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮
    aomeyuki
    aomeyuki 2019/11/30
    そもそも何でコンビ活動がなくなったんだっけ。
  • ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」

    ビートたけし(72)が20日、レギュラー出演しているTBS系『新・情報7days ニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。同日、反社会的勢力との闇営業問題をめぐり雨上がり決死隊・宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号・田村亮の謝罪会見が行われたことを受けて「猿回しと同じで、芸人は猿と一緒。猿が人を噛んだからといって、猿に謝らせてもダメ。飼ってる奴が謝らないと」と持論を展開した。

    ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」
    aomeyuki
    aomeyuki 2019/07/21
    前の事務所とのイザコザと、それをどういう風に書かせたかを知っていると、おまいう案件だと思うので、割とモヤモヤしている。
  • プロデューサーが語る『若おかみは小学生!』メイン館打ち切りからの復活劇の教訓

    9月21日に全国247館で封切られたアニメーション映画『若おかみは小学生』が、非常に特殊な興行動向を見せている。出足が振るわず、メインチェーンが公開1週で打ち切りになるなか、アニメの聖地・新宿バルト9が動き、熱いアニメファンとともにムーブメントを起こすと、先週末19日からは再びメイン館で異例の1週間限定の復活興行となり、公開5週目となる10月20日、21日では218劇場中90劇場で前週比100%超え(累計興収2.4億円)。こうした動向は、すでにニュースにもなり話題を呼んでいるが、そこでいったいなにが起こっているのだろうか。同作のプロデューサーであるディー・エル・イーの齋藤雅弘氏に話を聞いた。 試写の段階から作品自体の手応えはあった 同作の原作は、『講談社青い鳥文庫』で累計発行部数300万部を誇る人気児童文学。この4月~9月の2クール、テレビ東京系でテレビアニメ版も放送されるなど、作品のもつ

    プロデューサーが語る『若おかみは小学生!』メイン館打ち切りからの復活劇の教訓
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/10/28
  • 富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」

    のアニメーション文化を黎明期からけん引してきた故・高畑勲さん。1968年に『太陽の王子 ホルスの大冒険』で劇場用長編アニメを初監督以降、『アルプスの少女ハイジ』(1974年)、『母をたずねて三千里』(1976年)などのテレビシリーズを手掛け、その後のスタジオ・ジブリで『火垂るの墓』(1988年)『かぐや姫の物語』(2013年)などを発表。世界のアニメクリエイターたちの指針ともなったリアリズムに徹した演出論、表現描写は、宮崎駿監督の“作家性”に多大な影響を与えたことでも知られる。今回、『ハイジ』などで共に仕事をした経験を持ち、アニメ監督として同時代を生きる「ガンダムの生みの親」である富野由悠季氏に、高畑監督の功績を聞いた。 破綻していた『ハイジ』の制作スケジュール 「高畑さんたちは1ヶ月半の作業を10日でこなした」 高畑さんとのエピソードを語る、『ガンダム』生みの親・富野由悠季監督 富野

    富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/04/21
    早く富野由悠季にも新作を作る機会を与えてくれ。
  • 『君の名は。』興収200億円突破が確実視 『千と千尋』に次ぐ邦画歴代2位が射程圏内に

    今年の映画界最大トピックとなるだろう『君の名は。』が、どうやら最終興収で200億円を超える見通しが立ったようだ。確定ではないが、公開9週目にあたる10月22、23日の土日成績を踏まえ、関係者への取材も含めて、やっとこの段階で、そう推定できる。この2日間では、興収4億7629万円を記録。何と前週の101.8%と、またしても数字を伸ばしたことが、この推定につながった。ちなみに、23日時点での累計は、164億1082万円だった。 来週中に『踊る大捜査線2』(174億円)を超え、邦画歴代4位へ この推移から、邦画の歴代興収では、来週中に『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボ―ブリッジを封鎖せよ!』(174億円)を超え、第4位にい込む。その上は『千と千尋の神隠し』(308億円)、『ハウルの動く城』(196億円)、『もののけ姫』(194億円)の3だけだ。これで、おそらく邦画興収歴代2位の可

    『君の名は。』興収200億円突破が確実視 『千と千尋』に次ぐ邦画歴代2位が射程圏内に
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/10/28
    スターウォーズの新作までが勝負だとは思う。シネコン時代のマーケティングとしては面白い結果を残した作品になるだろう。
  • 長谷川豊、MX『バラいろダンディ』降板 ブログ騒動でレギュラー消滅

    元フジテレビのフリーアナウンサーの長谷川豊が、MCを務めていたTOKYO MX『バラいろダンディ』(月~金 後9:00)を降板したことが5日、番組内で発表された。きのう4日が最後の出演となった。 この日の番組冒頭、長谷川とともにMCを務めてきた阿部哲子が「長谷川豊さんがきのうの放送をもって番組を降板しました」と説明。降板のきっかけとなった長谷川の人工透析患者に対するブログについて「長谷川さんが100%悪いと思いますし、フォローの余地はありません。バカ野郎と言いたい気持ちです」と怒りを露わにしたが、「チームとして頑張ってきた仲間がいなくなってしまうのは、寂しい気がします」と心境を明かした。 番組開始の1時間前に長谷川の降板を聞いたという阿部は、「どうしていいかなという気持ちがありますが」と動揺の色をにじませながらも、気丈に番組をスタートさせた。なお、番組公式サイトにも「2014年4月から2年

    長谷川豊、MX『バラいろダンディ』降板 ブログ騒動でレギュラー消滅
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/10/06
    喜ぶべきニュースでは無いけど、結果に同情する必要も無い。こういう輩が自分の利益のために弱者を叩いて社会的地位を得る社会が良い社会である訳がない。
  • 夏の映画興行、『シン・ゴジラ』が本命『ファインディング・ドリー』を抑えて興収トップへ

    今年の夏興行は異変ぶりが顕著であった。とともに、予想を裏切らない大ヒットもあった。両者が重なり合いながら、映画の夏が過ぎていった印象が強い。それを大枠、3つの点から指摘してみたい。(1)『シン・ゴジラ』の予想を大幅に上回る大ヒット (2)米映画メガヒット続編の意外な結果 (3)米映画新興アニメの健闘、以上の3点である。(1)(2)が異変で、(3)が想定内。(1)(2)のなかに今年の特徴があるとして、(3)には他作品の異変とも関係があるようにも見え、総体的には異変ぶりのほうが目立つ夏興行であったと言って差し支えない。夏映画の興収ランキングTOP5はこちら! 夏興行の1位は『シン・ゴジラ』。最終興収75億円超え視野 『シン・ゴジラ』は、最終で興収75億円超えが視野に入ってきている(9月11日時点での推測)。ランキング表には、さらにその上の数字を提示したが、その手前、70億円を超えてくれば、夏興

    夏の映画興行、『シン・ゴジラ』が本命『ファインディング・ドリー』を抑えて興収トップへ
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/09/13
    公開後の宣伝は完全に東宝のコントロール。「君の名は。」の大ヒット以外は。
  • 東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪

    『シン・ゴジラ』は、今年の映画界のエポックメイキングな興行になった。最終の興収で60億円突破がほぼ確実になり、今後の展開いかんでは、さらにその上の成績も見込まれる。ハリウッド版のゴジラ映画を凌駕し、ゴジラ映画初期でも6しかない500万人動員以上(作の興収なら70億円を超える)に迫ることもありえる。つまるところ日ゴジラは『シン・ゴジラ』により、再び息を吹き返し新たな時代を迎えることになったのである。 企画段階でバイアスがかけられることが多い製作委員会方式 1954年公開の『ゴジラ』 (C)TOHO CO.,LTD. 中身に関しては、すでにいろいろ取りざたされているが、ひとつ製作面で重要なことがある。作が、東宝による“単独”で製作されたことだ。これは、製作委員会方式と言われる企業数社参加型の製作体制が主流の今の映画界では、全く稀なことなのである。東宝は、これまですべてのゴジラ映画を自社

    東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/08/27
    ハリウッドに製作委員って言葉があるかどうかわからないけど、なんちゃプロデューサーが何人もいる映画が普通なんであんまちかわらんのじゃないかと思う。それと上がった作品の質は関係無いと思う。
  • 『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野

    庵野秀明が脚、総監督を務めた『シン・ゴジラ』が社会現象と言っても差支えないほどの大ヒット中だ。7月29日の公開から先週末8月14日までの3週間(17日間)で、動員230万人、興収33億8200万円を突破。東宝では当初、最終40億円見込みとしていたが、現状で公式発表はないが50億円超えは確実とみられる。2016年上半期の邦画実写興収では『信長協奏曲』(46億円)がトップだったが、年間では『シン・ゴジラ』が1位になる可能性も俄然高くなってきた。 ◆事前の情報ゼロから爆発的な拡散、社会現象へ 同作は、庵野秀明総監督の意向による宣伝方針で、徹底した情報統制が敷かれ、通常は行われるマスコミ関係者の試写もほとんど行われなかった(一部取材者向けの試写は行われた)。そのため、メディア掲載も含めたネットの情報といえば、庵野総監督自ら編集した90秒の予告映像くらい。事前の作品情報がほとんどなく、『エヴァ』ほ

    『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/08/18
    この辺の情報の発信の仕方は従来の大作邦画方式で、流行りモノに乗っかりたいという心理を誘導するには最適。宣伝戦略自体は庵野秀明以外の頭のいい人が上手くやってる感じ。それと製作委員会方式と闘いたい人多すぎ
  • ビートたけし、22年ぶりハリウッド映画出演 『攻殻機動隊』で荒巻大輔役

    タレントのビートたけし(69)が、米女優スカーレット・ヨハンソン(31)主演のハリウッド映画攻殻機動隊』(2017年3月全世界公開予定)に出演することが3日、わかった。キアヌ・リーブスと共演した1995年公開の『JM』以来、22年ぶりにハリウッド作品に出演するたけしは「自分の監督作品とは全く異なるスタイリッシュなエンターテインメント作品として、面白いなと思い出演することにしました。どんな作品になるか、自分も楽しみにしています」と意気込んでいる。 原作は1989年に士郎正宗氏が発表した、人々の意志が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔ともいえる漫画作品。全世界にファンを持ち、数多くのSF作品に多大な影響を与えてきた。昨年1月に主人公の草薙素子にあたる役をヨハンソンが演じることが発表されて以降、共演者の名前は1年以上も発表されず、世界中の様々な俳優の名前が挙がっていたが、

    ビートたけし、22年ぶりハリウッド映画出演 『攻殻機動隊』で荒巻大輔役
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/03/03
    本人は何をやるのかあんまり理解していなさそう。まあ、それでも成り立つぐらいの被写体としての強さがあるからなあ。ただ、心配があるとすると、台詞回しがおぼつかないところ。
  • サカナクション、ブレイク後も失わないカリスマ性 最先端バンドとしての立ち位置

    ベーシストの草刈愛美の妊娠・出産に伴い、ライブ活動を休止していたバンド・サカナクションが、約1年半ぶり、草刈の産休明け後初となる全国ツアーを開催している。レーザー光線やオイル・アート、NINJA LIGHTなどツアーのたびに新しい技術や日ではあまり前例のない演出法を積極的に取り入れ、常にチャレンジングかつ先進的なステージで魅せてきた彼ら。地道に活動してきたバンドと言えど、ブレイクすると活動スタイルやクリエイティブ面で“メジャー感”が出て、人気が停滞しがちなものだが、サカナクションの場合は2013年の『NHK紅白歌合戦』以降も鮮度を失わず、ファンの中には“神格化”している人もいる。その確固たる地位を確立できた理由はどこにあるのだろうか? ■もともと北海道からの“エリア発”ブレイク サカナクションは今でこそ時代の最先端を行くバンドというイメージがあるが、実は“エリア発”でブレイクしたバンドだ

    サカナクション、ブレイク後も失わないカリスマ性 最先端バンドとしての立ち位置
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/10/31
    お休みの時期があって、いろいろ体制も変わったみたいだけど、最新ツアーの山口一郎のMCを聞いていると、更に闇が深くなったと思う。
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/27
    庵野秀明は「結局エヴァしか撮れないヒト(ネガティブな意味で)」になりかけてるしなあ。それと本当に才気のある人材はとっととジブリを辞めるって法則もあると思う。
  • 綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」

    女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。同局の関係者から「綾瀬さんにかかっています」とプレッシャーをかけられたという綾瀬は「期待していただいている。きちんとそれに応えられるように全力で稽古に励み、しっかりした人間ドラマ描いていきたい」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 『八重の桜』では、女だてらに鉄砲を構え、会津戦争を戦った主人公・八重を演じた綾瀬。今作で演じるバルサも短槍使いのすご腕用心棒で、綾瀬は「大河の撮影は毎日、楽しくてしかたなかったので、またご一緒できてうれしい。アクションもあるということで、すごく楽

    綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/29
    へえー、実写化…ぐらいの感じ。基本神山健治版のアニメで十分ってスタンス。この際是非アニメ版を再放送して欲しいけど。
  • 宮崎吾朗監督、ジブリ離れTVアニメ初挑戦 NHK・BSで今秋放送

    スタジオジブリの映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』を手がけた宮崎吾朗監督が、ジブリを離れ、初のテレビアニメシリーズに挑んでいることが30日、わかった。タイトルは『山賊の娘ローニャ』で、NHK・BSプレミアムで今秋放送開始予定。作品の顔である「題字」を任されたスタジオジブリの鈴木敏夫氏は「吾朗君がジブリと親父(宮崎駿氏)の元を離れて何をやってのけるのか? その一点に関心があります。それを薦めたのは、誰あろう、この僕だったし」と明かす。 宮崎吾朗監督が手がけるNHK・BSプレミアムの新アニメ『山賊の娘ローニャ』今秋スタート(C)NHK・NEP・Dwango, licensed by Saltkrakan AB, The Astrid Lindgren Company 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 原作は、『長くつ下のピッピ』で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リ

    宮崎吾朗監督、ジブリ離れTVアニメ初挑戦 NHK・BSで今秋放送
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/01/31
    企画自体が一周遅れような気がしないでもないが。「蒼き鋼のアルペジオ」みたいな先行例もあるし、CG系であることはあまり重要じゃないのよね。「アルペジオ」はCG表現が凄い上に普通に面白かった。
  • 高畑勲監督14年ぶり最新作、夏から秋へ公開延期 宮崎駿監督作品と同日公開ならず

    今夏公開予定の高畑勲監督最新作『かぐや姫の物語』の公開日が、今秋に延期されることが4日、わかった。映画『火垂るの墓』(1988年)などで知られる高畑監督にとって、『ホーホケキョとなりの山田くん』(1999年)以来、14年ぶりの新作。盟友・宮崎駿監督最新作『風立ちぬ』との“同日公開”を予定していたが、製作に遅れが見られる状況を鑑みて、配給会社の東宝が公開延期を決めた。『風立ちぬ』については変更なく今夏公開予定。 日のアニメーションを黎明期から支えた巨匠2人が、それぞれ独立した長編映画で相まみえることで注目されていた両作。『かぐや姫の物語』の公開延期の経緯について、東宝は「今年に入り、スタジオジブリより製作状況の連絡があり、同日公開予定の宮崎駿監督作品『風立ちぬ』の製作とほぼ同じレベルの進行状況にはあるものの、絵コンテがまだ完成をみない」と、報告を受けたという。 『かぐや姫の物語』は、日

    高畑勲監督14年ぶり最新作、夏から秋へ公開延期 宮崎駿監督作品と同日公開ならず
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/02/05
    うわあ〜、興行がキツくなる。宮さんが気を使ってスケジュールを合わせてはどうだろう?(笑)
  • 1