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2017年3月25日のブックマーク (5件)

  • 『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を観たらラヴクラフトの『狂気山脈』だった「開始5秒でクトゥルフ大暴れ」

    Chihok @Chihokomoriya 日「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を鑑賞。まさか「狂気山脈では?」と前々から思っていたら当に狂気山脈だったのでラヴクラフティアンは是非観に行って下さい。もう今年はドラえもん映画じゃなくてドラクラフト映画、もしくはラヴえもん映画。 #ドラえもん #狂気山脈 pic.twitter.com/XHKxsDxPb7 2017-03-22 16:17:00

    『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を観たらラヴクラフトの『狂気山脈』だった「開始5秒でクトゥルフ大暴れ」
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/03/25
    ギレルモ・デル・トロに教えてあげないと… 。っていうか、彼なら既に日本に来てみている可能性もあるな。それとはいいとして、アニメ映画として必見ですよ。
  • 部下に好かれる上司になろうとして、部下に嫌われる原因と解決方法 | 上司の悩み、新入社員の悩み、若手社員の悩みは、ここで解決!Boss Safari

    悩める上司・ビギナー上司専門トレーナー南尾勇太です。 部下から好かれる上司になる、部下から尊敬される上司になる、上司になった誰もが望むことです。しかし、実際に上司になってみると、それがナカナカ難しいことだとわかります。 会社という組織では、立場が上がる程、現場の最前線で働く者から、理不尽だと受け取られかねない、厳しい判断や、伝達をしなければなりません。 それを、部下から反発を受けず、納得させて、懸命に仕事をさせることが、上司の務めでもあります。 ↑コレ、活字にして読むと凄いプレッシャーですよね。でも、できますので、安心してください。

    部下に好かれる上司になろうとして、部下に嫌われる原因と解決方法 | 上司の悩み、新入社員の悩み、若手社員の悩みは、ここで解決!Boss Safari
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/03/25
  • 「籠池氏は堂々」政権に焦り 想定外の攻防にじむ危機感:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」(大阪市)をめぐる籠池(かごいけ)泰典氏に対する国会の証人喚問は、「籠池劇場」さながらの様相になった。籠池氏は国有地売却問題の追及は受け流す一方で、安倍晋三首相の・昭恵氏との関わりを詳細に証言。政権与党は想定外の防戦に追われ、焦燥感を強めている。 安倍政権の幹部は、籠池氏が昭恵氏とのつながりを詳細に語った直後から、一斉に火消しに走り出した。 「事実関係は籠池氏の国会証言とは異なる」。菅義偉官房長官は23日午後の記者会見でこう強調した。菅氏はその直前の証人喚問でつまびらかにされた、昭恵氏付職員が籠池氏に送ったファクスのコピーなどを記者団に配布。「夫人は中身には関わっていない」と語り、あくまで職員と籠池氏側のやりとりであると繰り返した。 菅氏が記者会見で、国会で議論された資料を記者団に配って説明するのは異例で、昭恵氏が渦中に引き込まれていることへの危機感の表れとも言える。

    「籠池氏は堂々」政権に焦り 想定外の攻防にじむ危機感:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/03/25
    格が違うというか、他人を利用して自分の利を得るのに長けた存在。こういうタイプは政治家みたいな虚栄の塊のような存在にはならない。寧ろ良いカモだろう。だから一連の騒ぎは全く税金の無駄ではない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    aomeyuki
    aomeyuki 2017/03/25
    政権側から出た情報は、彼らと対峙する勢力を貶める為の行為(その逆も同じ)という原則に立てばいいだけ。
  • パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル

    初めての小学校道徳の教科書検定が終わり、8社の24点66冊が出そろった。来、「考え、議論する」を掲げたはずなのに、文部科学省が検定過程で付けた数々の意見からは、教科書作りに積極的に関与しようとする姿勢が浮き彫りになった。高校の地理歴史や公民の教科書でも、集団的自衛権や南京大虐殺などの記述が、文科省の指摘に従って横並びになった。 「しょうぼうだんのおじさん」という題材で、登場人物のパン屋の「おじさん」とタイトルを「おじいさん」に変え、挿絵も高齢の男性風に(東京書籍、小4)▽「にちようびのさんぽみち」という教材で登場する「パン屋」を「和菓子屋」に(同、小1)▽「大すき、わたしたちの町」と題して町を探検する話題で、アスレチックの遊具で遊ぶ公園を、和楽器を売る店に差し替え(学研教育みらい、小1)――。 いずれも文科省が、道徳教科書の検定で「学習指導要領の示す内容に照らして、扱いが不適切」と指摘し

    パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/03/25
    忖度(バズワード)。