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2018年4月2日のブックマーク (3件)

  • 若い世代でも「安倍離れ」進む…読売世論調査 : 政治 : 読売新聞オンライン

    第2次安倍内閣発足以降で最低を記録した昨年7月の36%の水準までは落ち込まず、4割台を維持したが、これまで支持が高かった若年層でも「安倍離れ」が進んだ。 今回調査の内閣支持率を18~39歳、40~59歳、60歳以上の年代別3分類でみると、18~39歳が49%、40~59歳が41%、60歳以上が38%で、これまでの調査と同様に、若い年代ほど支持が高く、18~39歳では支持が不支持(40%)を上回った。 だが、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題が表面化する前に実施した前々回の2月10~11日調査と比べると、下落幅は18~39歳で17ポイント、40~59歳で13ポイントに上り、60歳以上の8ポイントより大きかった。若年層の中でも、とくに18~29歳では、2月に約7割あった支持率が今回は約5割となった。 佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官が辞任した直後に行った前回

    若い世代でも「安倍離れ」進む…読売世論調査 : 政治 : 読売新聞オンライン
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/04/02
    元々本当に若い世代が安倍政権を支持していたのか?を検証してもいいと思う。ただ、安倍政権の政策は寧ろ金持ちの老人のために有益なものが多いし、新聞に意味を感じる世代の方がよく響くはずなので不思議では無い。
  • 東京新聞:首相「世界一、企業が活躍しやすい国に」 労働側不在 安倍ブレーン主導:政治(TOKYO Web)

    政府は六日にも「働き方」関連法案を閣議決定し、国会に提出する方針だ。労働時間に関する厚生労働省の不適切なデータ処理問題を受け、裁量労働制の対象を拡大する部分は削除するが「残業代ゼロ制度」と批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)の創設は堅持し、今国会での成立を目指す。政府は労働者の権利を守るための法案と説明するが、なぜ、長時間労働を助長しかねない内容が盛り込まれたのか。その経緯を検証した。 (我那覇圭、肩書は当時) 二〇一四年四月二十二日の首相官邸。政府の産業競争力会議の民間議員を務める長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事は、経済財政諮問会議との合同会議で「個人と企業の成長のための新たな働き方」と題する資料を示した。労働時間でなく、成果で報酬を支払う制度創設が明記されていた。高プロの原型だ。 競争力会議は一三年、裁量労働制の対象職種を広げる案をまとめ、政府はその方針を盛り込んだ

    東京新聞:首相「世界一、企業が活躍しやすい国に」 労働側不在 安倍ブレーン主導:政治(TOKYO Web)
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/04/02
    次は本当に労働者に絡む法律のことを国会でやることになるから、野党はしっかりね。というか、今の野党はバラバラだけどやるべきことはキチンとやっていると思う。ただ数が少なすぎてそれが少しわかりにくいだけ。
  • 安倍内閣の支持率は42% | 共同通信

    共同通信の世論調査によると、内閣支持率は42.4%で、3月17、18両日の前回調査から3.7ポイント増。不支持は47.5%だった。

    安倍内閣の支持率は42% | 共同通信
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/04/02
    寧ろ問題の本質は多くの人に届いている(理解できる)けど、そのあまりに下品でどうしようも無い様に対して、それに真剣に向き合いたく無い気分が強く出ているのでは。だから大変だけど続けていくしか無い。