LGBTIQPZM…を「正常性癖」と認めるとどうなってしまうのか。結論を申せば、男女カップルの成立が減り、少子化に拍車がかかる。日本人の人口が減る。家族制度が崩壊。子づくりはフリーセックス。そして、子どもは国の所有物になり、日本は… https://t.co/4TGfiUtLbo
![はすみ としこ on Twitter: "LGBTIQPZM…を「正常性癖」と認めるとどうなってしまうのか。結論を申せば、男女カップルの成立が減り、少子化に拍車がかかる。日本人の人口が減る。家族制度が崩壊。子づくりはフリーセックス。そして、子どもは国の所有物になり、日本は… https://t.co/4TGfiUtLbo"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b082352e6fc06cde0e0cb3c9bbf1830ebe320e4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1079755686295199744%2Fzi5z0dpB.jpg)
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の終盤でポルナレフがディオと対峙したとき、いくら階段を上っても“下りたことにされる”シーンがあります。この現象はコピペでも有名な「何を言ってるのかわからねーと思うが(中略)もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」というせりふにつながるのですが、いったい階段で何が起きていたのでしょうか? 海外ファンのAlex(@caesartendency)さんが考察し、動画で説明してくれました。 「1つチャンスをやろう。その階段を2段下りろ。再び私の仲間にしてやる」と、ディオがポルナレフをゆさぶる場面を再現 原作でその後の展開を見れば「ディオがスタンド能力で時を止めてからなんかした」のは明白なのですが、動画はその“なんか”の部分を想像で補完しています。ポルナレフ役が階段を上ると、ディオ役がスタンドの発動をポーズで示します。ここまでは原作とだいたい同じ。 逆らってポルナレフが
ヴァイオレット・エヴァーガーデン関連の人気エントリーがなぜか今頃になって上がっていた。 元々地味な作品だったが同クールにやっていたクソアニメやキャンプや南極やダーリンに話題を持っていかれてしまい余計に影に隠れてしまっていたが、ようやく正当に評価され始めたらしい。 しかし思い返すと、10年代の京アニ作品は全体的に地味ではなかったか?放送クール累計平均売上1位2位3位4位京アニ作品2011年春ウサビッチ シーズン4あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。TIGER & BUNNYSteins;Gate日常(18位)2012年春Fate/Zero 2ndシーズン黒子のバスケ氷菓アクセル・ワールド氷菓(3位)2012年秋ガールズ&パンツァージョジョの奇妙な冒険中二病でも恋がしたい!To LOVEる -とらぶる- ダークネス中二病(3位)2013年冬ラブライブ!ウサビッチ シーズン5僕は友達が少ない
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 漫画家1959年山口県防府市に生まれる。メタルマックス等ゲームのキャラデザや本の挿絵も。防府高校、中央大学卒(哲学科教育学専攻心理学専修)ツイートが下ネタから形而上まで時にかなり偏りますので付き合いきれんと思われた際はご遠慮なくリムーブ再開何度でもどうぞ。善悪死生観は人により異なりますので一切不干渉で願います。 atsujiya.booth.pm 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 二十年以上昔、友人の漫画家が新聞のインタビューを受けたら、全然言ってないことを記事に書かれ、抗議したら「でも本当はそう思ってたんでしょう?」って頭のおかしい自己正当化をされたことがあって、あの手の人々には気をつけたほうがいいと知りました。 2018-07-23 18:14:53
未来のミライのストーリーを聞いた時、「絶対2人目が産まれたんだろ」と思った。 そのとおりだった。 つまり彼のアニメはプライベートフィルムであり、アニメエッセイなんだ。 彼は今や自分の外の世界に対して何らテーマや興味を持っていないから、 自分の身に起きた出来事を通してでしかアニメを、いや作品を作れないんだよ。 これは、まさに20年前に庵野秀明がエヴァでやっていたことだ。 しかしテレビ時代の細田守というのは本当にすごくて、 ただテレビは他の人が書いた物語の中での仕事ではあるんだけど、 それに対して細田守は自分の物語を確固として持っていて、時に元の物語から逸脱すらしていた。 彼のそのクールな情念はとても魅力的だったのだが、 ハウルの動く城の監督に抜擢され、宮﨑駿の王国たるジブリでズタボロにされて それまでの人間関係まで失ってしまって、彼は変わってしまった。 その後に手がけたワンピースの映画では、
監督・脚本・編集:上田慎一郎 出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山本真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール
野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求に関し、朝日新聞が同庁に情報公開請求した内容が漏れていた問題で、同庁は24日、取材に対して、請求者に関する情報を含めて開示決定前に総務省に伝えた、と認めた。同庁幹部である審議官も了解のうえで、開示決定通知書などを事前に渡していたという。「閣僚の一人に関する請求で報道される可能性が高いため、共有しておいたほうがいいと判断した」としている。 また、野田氏は同日の閣議後会見で、伝え聞いた内容を第三者に漏らしていたことを正式に認め、「慎重さに欠けたと反省している」と謝罪した。 情報公開制度を所管し、請求内容の漏出防止を指導する総務省のトップが自ら漏らしていたことに加え、金融庁が閣僚に関するものであることを理由に他省庁に決定通知書まで渡していたことが明らかになり、制度の信頼性が大きく揺らぐことになった。 朝日新聞は今年5月2日、金…
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