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2021年5月6日のブックマーク (2件)

  • 金銭面における男性差別の一例

    弱者男性について「何が差別かわからない」という無知者が多いので、とりあえず金銭面の例だけ記載しておく。 あと働くことが苦手な男は女性と同じようにケア能力高めて家庭で生きればいい(例:専業主夫)みたいなことを、 日の社会福祉制度を知らずに話す頭お花畑フェミニストも多いので、知ることによって日の社会制度の改善につながることを期待する。 差別が残るものとして代表的なのが税金の寡婦(夫)控除と遺族厚生年金がある。 後者については https://financial-field.com/pension/2020/06/09/entry-79101 とか参考にして欲しいが、ざっくりいうと男は遺族厚生年金を女性より受け取りづらく 受け取っても額が少ない 前者については、やっと2020年にひとり親控除として改善されたけど、 女性に対しては「夫と死別した後婚姻をしていない人」については寡婦控除が以前のま

    金銭面における男性差別の一例
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/05/06
    これって男性中心社会のモデルから設計されたシステム(法)の例であって、だから構造(女性差別)が読み取れると思う。だったら社会の実像に合わせて変えれば良い。亡くなったアメリカのRBGもやった手法。
  • 自民党の圧倒的組織票とは

    anond:20210504201554 どうも自民党三世議員(市町村議員)です。 元増田の「自民党の圧倒的組織票」という部分が気になって久しぶりに投稿するよ。 自民党の組織票というとそれっぽく聞こえるんだけど、じゃあそれって何? って聞くと答えられないんじゃないかな。 もちろん三師会(医師、歯科医師、薬剤師)や建設業界、農業関連団体、郵便局長等からは熱心に応援してもらってるけど、これらの業界団体は自民党が「政権与党」だから応援してくれるのであって、例えば民主党政権の時は民主党にひっぺがされてた。ほかにも地方の選挙では、こういう団体は現職首長を応援に回るから、必ずしも自民党の圧倒的組織票ではないんだ。そりゃ団体の利益を守るのであれば、時の権力者につかないとダメだわな。 でも唯一、自民党の組織票といえるものがあって、それは自民党の地方議員組織。なんじゃそりゃと思うだろうけど、説明するからちょ

    自民党の圧倒的組織票とは
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/05/06
    今の自民党は公明党以外の宗教団体の後ろ盾が様々あって地方で頑張る組織だったりするからね。それとこの内容って自民党の組織的な強さの説明でもあるけど、みんな大好き「既得権」の説明でもあるよね。