2019年12月25日のブックマーク (2件)

  • 朝の30分ウォーキングで得られる、うつの改善にもつながるほどの効果! - うつ ときどき古着転売&100均便利グッズ

    朝の30分ウォーキングで心身ともに健康な毎日を! うつ病の改善には、セロトニンが欠かせません。 セロトニンは、不安や緊張をやわらげ、興奮を抑えて、気分を安定させてくれます。 反対にセロトニンの分泌が抑えられてしまうと、不安や緊張、興奮を抑えたりすることができなくなってしまいます。 では、どうすればセロトニンを積極的に分泌させることができるのでしょうか? それは、『日光を浴びること』+『リズム運動』=『ウォーキング』がセロトニンを分泌するのには絶好の方法なのです。 セロトニン・ウォーキングをはじめよう! 歩く速度は、できるだけ「速め」を心がける 姿勢は胸を張ってピンと立って! 疲れるまで歩かない まずは5分からはじめよう! 最長でも30分ウォーキングにおさえましょう 3か月、毎日続けよう! 3か月でセロトニン神経が変わる! 季節によって歩き方をかえよう! 夏はちょっと早めの時間でもOK! 冬

    朝の30分ウォーキングで得られる、うつの改善にもつながるほどの効果! - うつ ときどき古着転売&100均便利グッズ
    aomogutan
    aomogutan 2019/12/25
    わかります!うちの子も運動でパニック障害がほぼおさまりました。やはり継続が大切ですよね!
  • 習慣化した行動を継続させるためのポイント:成長を感じさせ続けろ♪ - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    一時期は真剣にやってたんだけどなぁ・・・。 お子さんのことでも自身のことでも、せっかく習慣化したのにいつの間にかやらなくなってしまっていることってありませんか? きっとたくさんありますよねぇ。 この時どうしたら習慣化した行動は継続できたのでしょうか? ポイントは「成長を感じさせ続ける」ことです☆ この記事は、『行動デザインの教科書』(國田圭作、2016)から学んだことの記録です。 著者は博報堂行動デザイン研究所の所長を務められており、作からは市場を「モノではなく行動で捉える」というコンセプトの下で研究されたマーケティングについて様々な知識を得ることができます。「ターゲットに商品を買わせる」ためだけでなく、子育てを含む様々な人間関係の中で有用なアイデアの宝庫です☆ リンク 行動の習慣化を時間軸で考える 行動の習慣化と維持のためには、3つの支柱が必要です。 「楽しくなるように、やりやすくなる

    習慣化した行動を継続させるためのポイント:成長を感じさせ続けろ♪ - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
    aomogutan
    aomogutan 2019/12/25