2015年3月6日のブックマーク (2件)

  • 新しい「働き方」を考える 「35歳の教科書」 - 人生を豊かにする読書ブログ

    今日は「35歳の教科書」を読みました。 35歳の教科書 今から始める戦略的人生計画 作者: 藤原和博 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/08/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 書は、これからの時代である「成熟社会」での生き方について書かれたです。思考停止して組織に埋没しておけばいい時代が終わり、個々一人ひとりが独自の価値観、人生観を持ち、自立した個人として人生を設計しなければいけない「成熟社会」に入った今、僕たちは何をモデルにして生きていけばよいのでしょうか?そうした問いに書は実に示唆に富みます。 「成長社会」から「成熟社会」へ 「みんな一緒」の時代から「それぞれ一人一人」の時代へ 良い高校に進み、良い大学に入り、一流企業に就職。会社に入ると年功序列で給与と地位が自然に上がり、また終身雇用でクビになる心配もない。そんな目指すべき明確なモデルが

    新しい「働き方」を考える 「35歳の教科書」 - 人生を豊かにする読書ブログ
  • 断捨離が子どもに影響した?!モノと向き合あうために捨てる。を伝えてたい - すみれの壺

    必要最低限しかいらない。 そう考えるようになってから 「モノを捨てる」という行為が多くなりました。 もちろん、我が子の前でも捨てます。 一見まだ使えそうな物であっても 他で代用が効く。と判断したら捨てるようにしているからです。 でも、先日その自分の行動を改めて考え直す出来事がありました。 使わないから「捨てたらいい」? 娘が、突然 自分のおもちゃを片付けなきゃいけない時に、 「もう使わないからすてたらいいんちゃう?」 と軽く発言したのです。 しかもそんなに多くない手持ちのおもちゃの中からです。 私は一瞬答えに困りました。 もしその発言を職場の同僚が言ったっしたら 私は喜んで同意すると思います。 そして、捨てた方がいい理由 モノが少ない方が時間が無駄にならないからいいよ! とか盛り上がってオススメする事でしょう。 しかし、相手は子供。ましてや我が子が 軽々しく「捨てたらいい」と言っている。

    断捨離が子どもに影響した?!モノと向き合あうために捨てる。を伝えてたい - すみれの壺
    aonosmile
    aonosmile 2015/03/06