◇2008年3月17日(月) 電気通信大学カデット教育 第6回講演会が本学にて開催され、 稲見先生・宇夫先生・関口先生が講演致します。 ◇12月7日(金) 長崎県佐世保市 ハウステンボス ホテルヨーロッパ・レンブラントホールで開催されたWISS2007にて, 「ビュー・ビュー・View : 風を情報媒体とするインタフェース」がベストペーパー賞を受賞しました。 ◇12月4日(火) 平成19年[第11回]文化庁メディア芸術祭 アート部門「優秀賞」に ビュー・ビュー・View が選ばれました。 くわしくはこちら。 ◇11月18日(土) 21:30〜22:00,KYOCERA近未来STORY『中川翔子のG(ギザ)サイエンス!』で稲見研究室が紹介され, 稲見教授,学生が出演しました。くわしくは<こちら>。 ◇10月27日(土) 15:00〜16:00,日本科学未来館にて稲見教授が講演を
第3回モーションメディアコンテンツ作品発表会レポート ~ロボットで「動き」を伝えて、より豊かなコミュニケーションを 10月5日、計測自動制御学会SI部門モーションメディア部会による「第3回モーションメディアコンテンツ作品発表会」が行なわれた。「モーションメディア」とは同部会の広島市立大学大学院 情報科学研究科 システム工学専攻教授の岩城敏氏らが提唱している言葉で、ロボットに代表される実体のモーション(動き)を、コミュニケーションの一手段、テキスト、音声、画像、映像の次に来る第五のメディア(モーションメディア)と捉えたもの。ロボットそのものをメディアとするだけではなく、ロボットをモーションメディアの入出力端末の一種として考えているという。 コンテストの趣旨と目的は「真のロボットのキラーサービス発掘を狙いに、ロボット研究者だけではなくさまざまな立場の方がその面白い利用法に知恵を絞り、競い合おう
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