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第3回モーションメディアコンテンツ作品発表会レポート ~ロボットで「動き」を伝えて、より豊かなコミ... 第3回モーションメディアコンテンツ作品発表会レポート ~ロボットで「動き」を伝えて、より豊かなコミュニケーションを 10月5日、計測自動制御学会SI部門モーションメディア部会による「第3回モーションメディアコンテンツ作品発表会」が行なわれた。「モーションメディア」とは同部会の広島市立大学大学院 情報科学研究科 システム工学専攻教授の岩城敏氏らが提唱している言葉で、ロボットに代表される実体のモーション(動き)を、コミュニケーションの一手段、テキスト、音声、画像、映像の次に来る第五のメディア(モーションメディア)と捉えたもの。ロボットそのものをメディアとするだけではなく、ロボットをモーションメディアの入出力端末の一種として考えているという。 コンテストの趣旨と目的は「真のロボットのキラーサービス発掘を狙いに、ロボット研究者だけではなくさまざまな立場の方がその面白い利用法に知恵を絞り、競い合おう
2008/03/21 リンク