20-30W程度の先端の細い半田ごて、ピンセット、ルーペ(虫眼鏡)、はんだを用意してください。 チップ部品のはんだ付けは、片側のランドにはんだを盛っておき、半田ごてではんだを溶かしながら、ピンセットでチップ部品を固定します。 ピンセットでチップ部品を飛ばしたりしないように注意してください。 SRAMを半田付けします。 裏面には0.1uFのチップコンデンサ(4こぐち)と100uFの電解コンデンサを取り付けます。 電解コンデンサには向き(極性)があります。写真の外側が-(マイナス)になります。 最後に2*15のピンヘッダを下向きに取り付けます。 GBAカートリッジには22pF(3こぐち)のチップコンデンサを半田付けします。 (GBAカートリッジの上ぶたを閉めるときにチップコンデンサが干渉するので、 なるべく下側に取り付けるとよい) 2*20のピンヘッダは写真のように2個を重ねることで高さを確保
マイコンは、USBホストが使用できる、秋月電子通商のH8/3069F-USBホストボードキットを使用します。USBホストコントローラは、CypressのSL811-HSTが使用されています。 Bluetoothアダプタは、プラネックスコミュニケーションズのBT-Mini2EDRを2個所有しているのでこれを使用します。パソコン側もこのアダプタを使用します。(後述) USBカメラは、量販店で980円で購入したArvelのWEBカメラを使用します。 USBハブは、何でもよいかと、思われます。 この構成を動作させるには、高いハードルが幾つもありそうですが、試みを進めてみましょう。因みに、私の電子工作レベルは、初心者レベルだと思います。 ◎開発環境 ・ハード環境 H8/3069F-USBホストボードキットには、ACアダプタが付属していませんので準備する必要があります。 プログラムの書込みなどでパソコ
Eye-Fi Explorer 無線LAN機能を備えたデジタルカメラ向けSDカードを開発・販売する米Eye-Fiは5月12日 (現地時間)、撮影した写真にジオタグ(位置情報タグ)を自動的に追加できる「Eye-Fi Explore」を発表した。ストレージ容量は2GBで、価格は129.99ドル。米国で6月6日の発売を予定している。 Eye−Fiカードを記録メディアに用いれば、無線LAN (Wi-Fi)機能を備えていないデジカメでも、無線経由でパソコンや写真共有サービスに撮影した写真を自動転送できる。同社は位置情報技術を開発するSkyhook Wirelessと提携し、Eye-Fi ExplorerユーザーがSkyhookのサービス地域で写真を撮影した場合、最寄りのWi-Fiアクセスポイントとの位置関係から撮影場所を特定できるようにした。位置情報は自動的に写真に埋め込まれるため、ジオタグを追加す
BlueToothは2.4G Hz帯のデジタル無線を用いた近傍通信技術として数年前から注目されてきましたが,最近になって PDA・携帯電話や各種デバイスへの搭載が進み,マイコンと接続できるモジュールなども一般に販売されるようになるなど,エンドユーザや一般の開発者が比較的容易に利用できる環境が整ってきました. ここでは,BlueTooth GPS[Sony製 GU-BT1]と,Pocket PC[東芝製 Genio e750] + BluetoothSDカード [東芝製 Bluetooth SDカード2]を例として,SPP(Serial Port Profile)を用いた,BlueToothシリアル通信の基礎について紹介します. サンプルソフトウェアは,.Net Compact Frameworkを用いて,PocketPC用の基本的なシリアル通信処理を実装していますので,汎用的に利用できるの
Linuxメモ / ASUS Eee PCで eeeXubuntu Linux eeeXubuntu 8.04をインストール リカバリーUSBメモリの作成 eeeXubuntuのインストール 最初の設定(お好みでどうぞ) 無線LANの設定 DD(WS002IN)でのダイヤルアップ AVR開発環境の設定 Bluetoothのシリアル接続 改造して内蔵した USBメモリを /home等にマウントする 改造して内蔵した USBメモリのマウントポイントを固定する eeeXubunt 8.04をインストール Eee PC 701(フラッシュ 4GB)で 7.10を 8.04にオンラインアップデートを試してみたが、案の定、容量不足でできなかった。なのでいっそのこととクリーンインストールしてみた。うちの場合、Eee PCの他に Ubuntu Linuxが動いているパソコンはあるが、Eee PCが起動して
iPAQ 212 Enterprise Handheld FB042AA#ABJ 価格比較 ホーム > パソコン > タブレットPC > HP(ヒューレット・パッカード) > iPAQ 212 Enterprise Handheld FB042AA#ABJ HP 2008年 3月21日 発売 iPAQ 212 Enterprise Handheld FB042AA#ABJ お気に入り登録 22 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― メーカー直販サイトへ 画面サイズ:4インチ 画面解像度:640x480/(65000色) 詳細OS種類:Windows Mobile 6 Classic ストレージ容量:256
テンアートニは、コンパックのPDA「Compaq iPAQ Pocket PC 3630/3660」にコンパクトフラッシュカード(CFカード)を装着するだけで、Linux環境を体験できるLinuxキット「Melon(メロン)」を発表した。 価格は9,800円で、11月20日から出荷開始される。 この「Melon」は、Familiar Linux(Familiar0.4.1)をベースに、同社がPDA向けに開発した独自パッチを同梱したもので、GUIにはアックスの開発したオープンソースの「式神」が採用されている。これにブートローダなどがセットされ、64MBのCFカードに書き込まれた形で販売される。 起動直後 メニュー画面 日付 手書きメモ 使用も非常に簡単で、MelonをiPAQのカードスロットに差し込み、iPAQのファイルマネージャからMelonを起動する操作だけでLinux環境が立ち上がり
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