● 秋月300円液晶シリーズ番外編その1。sm4026824とsm4039317を見て。番外編その2→sm6167339● スミマセン、私も「ほう...」って言ってみたかっただけなんです。● 6時間ででっち上げたのでいろいろ荒いのはご勘弁を。● うp主の投稿動画一覧→myvideo/6237327● 高画質版をうpしました→sm8975325
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In a culture that prizes decorum, Hiroyuki Nishimura's Web video site and bulletin board are a chaotic — and sometimes obscene — free-for-all. Illustration: Christoph Niemann I'm sitting in a sterile white conference room waiting for Hiroyuki Nishimura. Japan is a nation where the 3:17 train arrives every day at 3:17 — not 3:16 or 3:18 — and Nishimura is 45 minutes late. The PR assistant who pains
CapsuleとDaftpunk,そしてBeastieBoysという3アーティストの共演に、津軽のエミネムこと吉幾三さんが殴りこんだようです。Moonbug/StarrySky YEAH! Remix(sm2676192)×吉幾三/俺ら東京さ行ぐだ■お陰様で本動画も10周年を向かえました。 記念に映像リマスターしましたのでよければこちら→sm33111533■他の動画はこちら→mylist/4686995■twitter→http://twitter.com/zen_p■2014年に音源リマスターしたものはこちら↓https://soundcloud.com/zenp-1/starrysky-ikzologic-remixfor-dj-1■制作裏話→ar56853
Aphex Twinの「Windowlicker」と吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の初マッシュアップ作品です。音量を上げてお楽しみください。 ■「Windowlicker」の原曲はこちら→sm844766 ■この作品にインスパイヤされて作りました→sm679466 ■その他のIKZO作品はこちら→mylist/6409644 ■レスリングシリーズのMADはこちら→mylist/5598059 ■音楽系はこちら→mylist/5448803 ■MP3配布(サムネ画像付き)→http://www4.axfc.net/uploader/16/so/Li_5402.zip.html DLP:ikuzo ■5/5追記:新作(Aphex Twinの「Rubber Johnny」×「俺ら東京さ行ぐだ」)出来ました→sm3196896
「ニコニコ技術部はこの人(不在通知P)が発祥か?」というコメントを貰うことがある。 これはその様でいて実はちょいと違う。 私の記憶している限りなので正確さは欠くのだが大体次のような流れだったと思う。(覚えている人がいたらフォローよろ) 9月の初音ミクブームまっただ中、突然独自路線で初音ミク(というかはちゅね)の動画を作成した人がいた。 初音ネギふり時計のひとである。 これを見て迅速に反応動画を作成したのが私とメトロノームの人。 この頃は「ニコニコ技術部」というタグはなく、これら工作系動画は「初音ミク実体化計画」とかいったタグがつけられたりしていた次第。 この工作系ムーブメントにいかにティンと来たかは2007年9月30日にも書いている。最初の動画から1週間もたっていない時に書いた記事だけれども、そのときの勢いがまさか今のニコニコ技術部にまで繋がって行くとはこのとき思っても居なかったですよ。
ニコニコ動画の新サービス「ニコニコ素材」を提案するも合わせて読んでみてください。 はじめに ニコポイントとはひろゆき氏がインタビューの中で新機能の候補として可能性の一部として考えてる機能で、基本的に株式会社はてなにおける「はてなポイント」と似たようなサービスで、ユーザーが他のユーザーにポイントを送れるシステムです。この記事では、ニコポイントが実現するために作らなければいけない仕組み、そして将来的にどのような方面で応用し、ビジネスモデルとして成り立たせるかを考えていきます。 「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (2/3) 2007年06月18日 より文、イメージともに引用 有料会員制に続いて、ユーザー同士でお金を流通させられるような仕組みが入れられれば面白いと考えています。面白い動画を作った人に、1円でもお 金を払えるようになって、例えば、ゲームをプレ
「(2006年)10月後半のとある金曜日に,川上(量生ドワンゴ会長)から『動画の上にカラフルなコメントがランダムに流れている』システムを見せられて『こういうものを作らないか?』と言われて,翌週の水曜日にはだいたい出来上がった」--9月7日開催されたイベント「ITpro Challenge!」で,「ニコニコ動画」の開発者であるドワンゴの戀塚昭彦氏は,こんな逸話を披露した。 ドワンゴが2006年12月に運営を開始した「ニコニコ動画」は当初,「YouTube」などの他社のサービスの動画の上にコメントを表示させるというシステムだった。その後,YouTubeの動画が使えなくなったことから,自社でも動画投稿/配信システムを構築するようになって今日の状態に至っている。今回講演を行った戀塚氏は,YouTubeの動画を使っていた初期のニコニコ動画を,事実上1人で作り上げたという人物だ。 「ありえない速さ」で
ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた
ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、本質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ
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ニコニコ動画の赤字問題ですが、みなさんのご協力のおかげで、かなり解消されてきました。 あと、5割ほど収入を増やせば、黒字化できそうなところまできています。 とはいいつつもサーバ費用はユーザの増加にともなって増えますから、同じ会員数あたりの収入が増えないと黒字にはなりません。 ということで新しい収入源の企画をいくつか考えていますので、ひとつ紹介します。 みなさんにも気づいているかたはいるようですが、時報です。 まずは午前0時の時報番組「公共コメント委員会」のスポンサーを募集したいと思います。 毎日10万人から20万人が同時に視聴するネット上でもっとも印象的な広告枠を1週間単位で販売したいと思いますが、ご興味のある企業のかたのご連絡をお待ちしています。 特にスジャータさん、ロート製薬さんは特別価格でご提供したいと思いますので社員のかたみていらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 あと、もう
2007/11/01 ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」の評判がうなぎのぼりだ。動画の再生に合わせてコメントを表示するスタイルが受けて、アクセスが急上昇。日本発のサービスとして世界での活躍を期待する声も増えてきた。都内で11月1日に開催されたアドビ システムズのイベント「Adobe MAX Japan 2007」で講演したニコニコ動画の開発元、ドワンゴの研究開発本部 技術支援セクションの戀塚(こいずか)昭彦氏は「それなりに工夫しています」と話す。 「ニコニコ動画のメインコンテンツはコメント」と戀塚氏は語る。動画に興味を持ったユーザーがコメントを登録し、そのコメントに刺激を受けた別のユーザーがまたコメントを投稿という形で、遊び心に満ちたコンテンツが出来上がっていく。戀塚氏は「各ユーザーができる形で少しずつ参加し、その結果を全員が享受できる」と説明した。 戀塚氏はコメントを管理するメッセージン
ニワンゴの「ニコニコ動画(RC)」が10月10日に大幅リニューアルし、「RC2」になった。従来はYouTubeからのアクセス遮断対策といった「後ろ向きなリニューアルが多かった」(同社取締役の西村博之=ひろゆき氏)が、今回は独自スクリプトによる新機能の追加など、ユーザーの利用の幅が広がる「前向きな」もの。大手コンテンツホルダーと提携して動画を配信も発表した。 「ユーザーの方と、お金を出してくれている(親会社の)ドワンゴさんはニコニコしてくださっているようだ。あとは、動画の権利者の方にもニコニコしていただける仕組みにできれば」(ひろゆき氏)――投稿動画サービスと著作権侵害は常に背中合わせだったが、ユーザー主導でクリエイティブな作品が次々に生まれているのもニコニコ動画の特徴。ニコニコらしい著作権の形や新たなビジネスモデルを模索していく。 急成長中だが「まったく黒字化していない」 ニコニコ動画は昨
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