2006年1月28日のブックマーク (2件)

  • ケータイ撮影術:コクヨ Snapstation Cafe

    スナップステーションでは、気軽に写真を楽しんでいただけるように、身近なテーマを題材に、カメラ付きケータイ(いわゆる写メール)の楽しみ方をレポートしていきます。 レポーターは、スナップステーション部のメンバーです。生活の中で体験した内容をもとにお届けします。 こどもの笑顔をこどもの目線で撮るには!? 夜桜をキレイに撮るなら・・・ 梅 温泉の癒し 待受画面モードで撮影したら、メールが送れない!? 明るいのも度が過ぎると・・・ どんどん写真を撮るなら 遠くのものでも頑張れば・・・ 明るさモード 携帯カメラ機能その① ツーショットを撮りたい。。。 きれいな景色をきれいに撮る! スピード感を表現!? 私の手ぶれ対策 大きなものをかっこ良く撮りたい! サッカークラブで記念撮影 テーマパークで写真を撮る 手ぶれについて 「海外撮影」 NY編-2 「海外撮影」 NY編-1 はじめまして!世界初ケータイ写真

  • 「写真の原点」「需要がある限り」──富士写、コダックは銀塩継続

    富士写真フイルムとコダックがこのほど、「銀塩写真事業は続ける」とする告知をWebサイトに相次いで掲載した。 コニカミノルタホールディングスが同事業からの撤退を表明し(関連記事参照)、フィルム世界大手のAgfaPhotoは破産を申請(関連記事参照)。銀塩フィルム・印画紙の行く末に不安を抱く愛好家も多いが、富士写は「写真文化を守り育てることが使命」だとし、コダックは「市場に需要がある限り」同事業を継続するという。 急速なデジタル化の普及で銀塩フィルム・印画紙を取り巻く環境は厳しい。両社とも事業の再考に迫られてはいるが、富士写は「銀塩は保存性・低廉な価格・取扱いの手軽さと現像プリントインフラが整備されている点などでデジタルに勝る優位さもあり、写真の原点とも言える」とし、「銀塩を中心とした感材写真事業を継続し、写真文化の発展を目指す」とした。 コダックは、デジタル化への対応を進める一方で、昨年には

    「写真の原点」「需要がある限り」──富士写、コダックは銀塩継続