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2013年6月20日のブックマーク (2件)

  • どう考えても楽勝だった男の子育て

    ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しかも専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的に

    どう考えても楽勝だった男の子育て
    aosiro
    aosiro 2013/06/20
    時間の使い方上手いの羨ましい、参考にする。
  • 渡辺美樹理事長の学校法人生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。 渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした結果、2003年から2年間で100人弱の教員のうち30人が退職した。 問題を起こした生徒に対しては、400字詰め原稿用紙100枚の反省文を書かせ、提出するまでは授業を受けさせないなどのペナルティを与え、反省文を書きたくなくて転校する生徒もいたという。今年3月に郁文