タグ

2015年1月26日のブックマーク (4件)

  • 月を他の惑星に置き換えてみた空の光景--ロシア連邦宇宙局がシミュレーション動画公開

    壮大な日の出や月の出は、類まれな美の瞬間をもたらしてくれるものだが、いつものように地平線上から月が顔を出す代わりに、太陽系の別の惑星や太陽以外の恒星が地球を照らすとしたらどうなるだろうか? ロシア連邦宇宙局(愛称「Roscosmos」)は、ちょっとした楽しい動画を公開した。月以外の天体が規則正しく地球の空を巡っていたら、世界はどう見えるかをシミュレーションしたものだ。夜空を照らすのが寂しげな衛星ではなく、巨大な木星や土星だったら?そして、土星の環が黄昏時の地球に近づいたら、どのような感じだろうか? 水星や火星などの比較的小さな惑星であれば、夜空の月とまったく違って見えるということもないだろうが、太陽系のガス惑星なら、地球から見える視界のはるかに大きな部分を占めることになる。特に木星は、空の大部分を覆ってしまうだろう。動画は必ず最後まで見てほしい。地球をもう1つの地球が周回するという奇怪な光

    月を他の惑星に置き換えてみた空の光景--ロシア連邦宇宙局がシミュレーション動画公開
  • [家電製品ミニレビュー] 取れるホコリの量がハンパじゃない! ブラーバの床拭きは人間以上

    [家電製品ミニレビュー] 取れるホコリの量がハンパじゃない! ブラーバの床拭きは人間以上
    aosiro
    aosiro 2015/01/26
    うちの1歳児と戦わせたいな
  • 変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく | 毎日新聞

    久住昌之さんインタビュー をめぐる環境は質・量ともに豊かになった。その一方で「共にべる」という文化は、社会的な変化につれて変わりつつある。主人公の中年男性が街を歩き、独りで事をする光景を描いたロングセラー漫画「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さん(56)は「は誰にも身近なもの。べることや、おいしそうべる様子を見て楽しい気持ちになる感性は、いつの時代も誰でも共通だ」と語る。【聞き手・元村有希子@chibigenome】 −−「」にまつわる、小さい頃の思い出を教えてください。

    変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく | 毎日新聞
  • 逆風

    病人怪我人と関わるのが仕事ですが、仕事をこなせばこなす程なんつーか擦り切れるって言うか。 超高齢社会という言葉も生まれたくらい日人の社会構造の高齢比率は深刻です。 だから妙齢の女性は僕とおセッ という事が言いたいのではなく、いや言いたいですけど、今回の話題はそういう事ではなく。 例えば働き盛りの30代とか重要なポジションにいる50代とか、そういう人を何とか助けて社会や経済に貢献してもらう。 こういうのってアリだと思うんです。 でもね、生産性ゼロの70、80、90に医療資源や社会資源をバンバン投入して生かすって違うんじゃないかと、ここ1年半くらい凄く強く思ってます。 その人を生かして誰が幸せになるのかと。 非医療従事者の人は知らないと思いますが、そこそこの規模の病院は患者1人当たりに1ヶ月で請求していい金額が決まってます、だからそれを越えない様に節約して節約して、場合によっては完治しなくて