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2023年11月22日のブックマーク (5件)

  • 「葬送のフリーレン」、「味ぽん」コラボが決定。味ぽん魔導書型収納ボックスのプレゼント企画などを実施

    「葬送のフリーレン」、「味ぽん」コラボが決定。味ぽん魔導書型収納ボックスのプレゼント企画などを実施
    aosiro
    aosiro 2023/11/22
  • 写真と全然違うじゃん…外国人観光客が漏らした「京都旅行」のホンネ - TRiP EDiTOR

    これまでにも外国人が日を旅するなら絶対に外せない場所として人気を集めてきた「京都」。インバウンド景気によるものか、外国人旅行者がさらに急増しているとのこと。 そこで今回は、京都を訪れた外国人観光客の方々によるリアルなコメントをもとに、現在の状況を調査してみました。 海外観光客だからこその視点も image by:fornStudio/Shutterstock.com 京都を観光するために訪れるのはもちろんのこと、初めから京都を目的として日へ旅する方も続出している現在。京都観光の需要が高まっていることは、実際の調査結果からも数字として表れています。 この傾向は、コロナ禍の脱出が格的に始まっていた昨年からスタートしており、数値からは変化が歴然。 京都市産業観光局による「京都観光総合調査」を見てみると、観光客数だけでも2021年の2,102万人に比べ2022年は4,361万人と、倍以上に増

    写真と全然違うじゃん…外国人観光客が漏らした「京都旅行」のホンネ - TRiP EDiTOR
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    aosiro 2023/11/22
  • 国産プレミアムウイスキー 一部商品の価格改定について

    サントリー(株)は、国産プレミアムウイスキーの一部商品について、2024年4月1日(月)出荷分から価格改定を実施します。 近年、国産ウイスキーは、国内外において高い評価をいただいていますが、一部商品、特にプレミアムウイスキーについては商品の特性上お客様にお届けするまでに非常に長い年月を要するため、お客様からの需要に対し十分にお応えできていない状況が続いています。 当社は、これまで蒸溜釜や貯蔵庫増設をはじめとした生産設備を強化するとともに、山崎・白州両蒸溜所において魅力的なものづくり施設への刷新など、さまざまな企業努力を行ってきました。 今後はこれまでの取り組みに加えて、さらなるブランド価値向上を目的とした、中味品質の向上、生産設備の強化や環境に配慮したものづくりなどを行うため、今回価格改定を実施させていただきます。 当社は、これからも「美味品質の追求」「お客様体験の進化」に挑戦し、世界最高

    国産プレミアムウイスキー 一部商品の価格改定について
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    aosiro 2023/11/22
  • 大谷選手から寄贈されるグローブが正直迷惑で困っている

    小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ

    大谷選手から寄贈されるグローブが正直迷惑で困っている
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    aosiro 2023/11/22
    このニュースが出た時点で同じこと思ったなぁ、ここまで解像度高く無いけど。大谷のって言う付加価値はないものとして扱った方がいいね
  • 齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【顔編】色んな顔の人がいる | マンバ通信

    「老人の生態漫画を描いている!」「生態というか…かなり死んでいく!」「これは新しい!いや、古い!いや、かえって新しい!」…などなど、ともかく令和の時代に話題騒然の77歳漫画家、齋藤なずな先生なんであります。謎が多い。なぜ40歳デビューなのか。なぜ77歳で活筆なのか。なぜこんなに面白い漫画を作れるのか。取材班は、甘いケーキときれいなお花を手に、雨降る中をバスで突っ切って停留所を降り、東京の奥深い土地にある団地=ご自宅を急襲。にゃー、にゃー、にゃー。ニャンコが女主人をガードする中をなんとかかいくぐって、生の声をインタビューしたのであった。「顔編」「編」「幼少期編」の3回に分けてお送りします。 取材/文/撮影:すけたけしん 齋藤なずなさんのご自宅にて。 カメラで撮っちゃうと目が休んじゃうというかね 「いらっしゃい」とドアを開けてくれたのは、美しいご婦人。誰か来たの?と足元にはニャンコ1号(4号

    齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【顔編】色んな顔の人がいる | マンバ通信
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    aosiro 2023/11/22