「セクシー田中さん」問題 著作者人格権の扱いは? 日テレ、調査チームで「真摯に客観的に検証」
お世話になっております、かのえのです。 ブイチューバーというと、歌をやって、雑談をして、ゲームをやって、というような形がほとんどではありましたが、昨今はもっと雑多で多様になっていますよね。そうしなければ差別化&個性を出すのが難しいと言うのもあると思いますが、今回はその中から、切り口の一つである教養系ブイチューバーについて一つお話。 教養系はやったもん勝ちなので先行者メリットのあるジャンルだと思うのですけど、一方で難しい切り口だとも思います。そのへんについて、メジャーな方々を紹介しつつ「何故彼らは伸びたのか?なぜ彼らは伸びなかったのか?」という部分について、なんとなく思ったことを書き出してみる。 まあまあ結論はわりとシンプルなお話なんですけどね。 まず人気の教養系V一人目。 儒烏風亭らでん 教養系で、最近ぱっと思いつく一番目立ってるのは彼女ですよね。細かくは別に教養系でもないんですけど、期せ
ありがたいことに年末にメルカリの小泉さんとランチをご一緒させてもらいました。 CTO(@yutadayo)が作成した過去の失敗スライドに、リプライをいただいのがきっかけだったのですが、長らく競合事業(現ラクマ)をやっていたこともあり、きちんとお話ししたことがなく、とても学びが深かったので、ご本人に許可をいただいて、メモした内容と学びをシェアさせていただきます。 なんでメルカリに?噂ではフリルにも入社してもらえる可能性もあったとか?2007年よりミクシィに入社し、2012年の退任までCFOを務めていた その後、1年以上は他の会社の社外取締役をしたりフリーランスをしていた フリルは2012年夏リリース、メルカリは2013年春リリース 小泉さんは2013年冬にメルカリ入社 フリルのことは入社前から知っていて、2012年冬のIVSでコミュニティファクトリーの松本さんに「フリル知ってる?紹介してよ」
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面倒なことはChatGPTにやらせよう (KS情報科学専門書) 作者:カレーちゃん,からあげ 講談社 Amazon 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(カレーちゃん氏、からあげ氏著)を2回通読した。著者のひとり、からあげさんは、僕がキャラクターを認識できる数少ないブロガーだ(お会いしたことはない)。現在、データサイエンス研究者として大活躍している。なお、僕は勝手に彼をターミネーター2に出てくるサイバーダイン社の開発者ダイソンさんをイメージしている。人類の未来のために、凶悪なターミネーターを開発することのないことを祈るばかりである。僕はゴリゴリの文系の営業職の50歳のオッサンで、本書の推薦人である松尾教授とは真逆の人間である。もしかしたら本書のターゲットから外れている人物像かもしれない。そういう人物に本書がどう役に立つの?という視点でレビューになる。 本書を一語にたとえると「ブルドー
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