Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath
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iOS端末での操作を自動化する有料アプリ「Workflow」が人気だ。12月11日にApp Storeで公開されたこのアプリは、本稿執筆現在日本の「トップ有料iPhone App」で7位につけている。価格は(キャンペーン価格で)300円。 例えば「端末のカメラでセルフィーを3枚撮影し、GIFアニメにしてTwitterに投稿する」とか「最寄りのカフェを探してそのカフェのGoogleストリートビューを表示する」といった操作を、用意されたモジュールを組み合わせて作成し、workflowとして登録できる。 アプリ内のGalleryで、他のユーザーが作ったworkflowを閲覧し、ダウンロードすることもできる。ダウンロードしたworkflowを自分用にアレンジして応用することも可能だ。
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2014 11日目の記事です。 こんにちは、@ryota-ka です。いきなりですが、割とタイトル詐欺です。どのあたりが詐欺かと言うと、 “iOS初心者が” -> 某社のインターンで、デスマ的に40時間ぐらいで iPhone アプリのデザインあて (w/ Objective-C) をしたことはあったので、まったくの CocoaTouch 初心者というわけではないです。 “3日でゲームを作った” -> 実は、以前 JavaScript で書いたブラウザーゲームとして、ある程度実装してたものの焼き回しなので、最初からアイディアを考えたわけではないです。しかも、確かにベースシステムはほぼ出来上がりましたが、細かいところは実はできてません。忙しかったのだ。 その上作ったゲームに関して書くわけでもないんですが、まぁそれでも初めて Swif
米Twitterが公式アプリで、ユーザーのモバイル端末にインストールされたアプリの一覧を収集する「アプリリスト」機能を次期アップデートで追加する。同社からの発表はまだないが、米re/codeが11月26日(現地時間)に報じた。既に日本語のヘルプページも用意されている。 re/codeによると、iOSアプリは同日、Androidアプリは来週以降のアップデートでこの機能が有効になる見込み。 Twitterはアプリリストの目的を、「ユーザーの興味に合わせてカスタマイズされたコンテンツをお届け」するためとしている。同社の収入源であるターゲティング広告や「おすすめユーザー」、フォローしていないユーザーのツイート表示などの精度向上が狙いだ。 例えば端末に多数のゲームアプリをインストールしているユーザーにはゲーム関連の広告を表示したり、Angry Birdをインストールしてあれば新バージョンのお知らせプ
LINEとかチャット系アプリは大体踏襲しているアレです。 まとめて解説してるブログが見つからなかったので、必要最低限の部分だけメモっときたいと思います。 今回はメッセージ入力欄のみで、ポイントはこの二つ。 メッセージ入力欄・送信ボタンは下部固定(キーボード出現時は隠れないように移動) 入力テキストの行数によってメッセージ入力欄の高さが変わる 実現方法は色々だと思いますが、今回は StoryBoardでAutoLayout を使ってやります。 【完成イメージ】 StoryBoardでレイアウトを作成 まずは以下の構造で各種UIパーツをレイアウトします。 Constraintを設定 Constraintについてここでは詳しい説明はしませんが、View間の相対位置やサイズ等を定義するルールといったところです。 画面サイズが異なる端末でもそれぞれいい感じにレイアウトが組めるので便利です。 Stor
リンクスインターナショナルのイヤホンジャックに挿し込み型ストラップホール『Pluggy Lock』は、iPhoneのイヤホンジャックに挿し込んで時計回りに数回回すだけで、先端のゴム部分が膨らみストラップホールを固定できます。取り外しは反時計回りに回転させるだけとお手軽。 一般的な3.5ミリ径のイヤホンジャックに対応しているので、iPhoneのほかAndroidスマホ、タブレットなのでも活用可能。装着時はイヤホンが使えませんが、回転させるだけで取り外せるので手間も少ないのが◎。 製造メーカーのテストでは最大3.2キロの物体をぶら下げられたということで、少々ラフに扱ってもiPhoneが地面に落下することはなさそう。ただし、過信は禁物ですが……。 カラバリは全9色で価格は4300円前後。「iPhoneにストラップホールを装着したいけど、カバーはやぼったいので避けたい」というユーザーにピッタリです
ブログの書き方ってみんな違っていて面白いですね。同じサービスを使っていても、使い方は人それぞれ。 最近、いくつかのブログの書き方記事を読みました。 だいたいこんなふうにブログを書いてます、という話 : Blog @narumi http://ha-chu.blog.jp/archives/1012550263.html http://ha-chu.blog.jp/archives/1012550263.html http://www.ikedahayato.com/20141022/14538968.html http://www.ikedahayato.com/20141022/14538968.html 上の方たちが使っているのは「livedoorブログ」。私は「はてなブログ」を使用しているので、私のブログの書き方もさらしてみることにします。 スポンサーリンク まずはiPhoneで下書
マイクロソフトは、iPhone、iPad向け『Word』、『Excel』、『PowerPoint』を日本でも利用可能にしました。ダウンロードは無料ですが、利用にはOffice365のサービスが紐付けられているMicrosoftアカウントが必要です。 従来はグローバルで公開されており、日本のApple IDではダウンロードできませんでした。なお、10月17日に発売された『Office365 Solo』(年額1万2744円)やメーカーから購入したPCに付属している『Office Premium』の有効なライセンスをもつユーザーが対象となりますので、まだ購入していないというユーザーは、先に家電量販店やMicrosoftの直販サイト、Amazonでご購入あれ。 (2014年11月7日1時23分追記) 今回配信されたバージョン1.2(日本ではバージョン1みたいなものですが)では、先日発表されたDro
多くのシニアの方と同じように僕も一眼レフのデジカメを買って一時写真に凝っていた。でも、良い写真はほとんど撮れなかった。 才能と思って諦めているのだが、こうしてブログを書き続けていると、どうしても文章とマッチする写真が欲しくなる。 ブログ用の写真にはflickrや以前紹介したサイトで探すのだが、もし、そうやって探さなくても自分で撮った写真が使えたら理想的だなといつも思っていた。 以前、写真で挫折した時は、ソニーのαシリーズでかなり大きく、持ち運びに苦労した。いつも持ち歩いてシャッターチャンスがくれば写真を撮るというわけにはいかないのだ。 そこで、もう少し小さなカメラを入手しなおそうかと思ったのだけど、最近買ったiPhone6で、ひょっとしたら良い写真が撮れるんじゃないかと思って調べてみた。 そもそもiPhoneで素晴らしい写真が撮れるものなのか? iPhone6で良い写真が撮れるなら、いつで
Accelerate.Framework + Swift Accelerate フレームワークは線形代数の計算を始めとし、音声、信号処理に応用の効くフーリエ変換や画像処理などでハイパフォーマンスな計算処理を提供します。 このフレームワーク内では OS X / iPhone で用いられている Intel, ARM などの CPU の SIMD 命令を用いて計算が最適化されています。 Accelerate フレームワーク自体は iOS のフレームワークのなかでも比較的低レイヤな位置づけであるため、フレームワークを直接叩くような実装を開発者が行うことはまれです。 とはいえ、重量級の計算をアプリケーションのロジック部で行う際に、SIMD による最適化の恩恵が得られるにも関わらず、それを行わないのは宝の持ち腐れと言えます。 Surge はこの低レイヤな位置づけにある Accelerate フレームワ
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