タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (32)

  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
  • Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO

    Gmailに届かないと報告されている2024年神奈川県立高校入試の出願システム自動返信メール、 2024年1月15日にYahooメールに届いたメールヘッダー情報などから、送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)の確認を試みました。 2024年2月の神奈川県立高校の受験を予定している家族から、 "インターネット出願システムの登録を試みたが、システムからの返信メールがGmailのアドレスが届かないため、代わりにYahooメールを利用した。" との報告を受けました。 今回、2024年1月15日にYahooメールで受信したインターネット出願システムのメールを調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 2024年1月19日 追記 ネット出願システムの不具合解消後のメールの調査結果を公開しました。 2024年1月18日 追記 ネット出願システムのメールサーバ側の問題について調査結果を公

    Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO
  • ChatGPTをもっと楽しく使えるようにするChrome拡張機能3つ | DevelopersIO

    こんにちは、ヌヌです。 初めに 最近、ChatGPTが大きな話題になっています。私もChatGPTを使ってみたところ、その素晴らしさに感動しました。 ChatGPTを最大限に活用するためには、様々な拡張機能を活用することができます。このブログでは、私自身が利用してよかった、ChatGPTのためのChrome拡張機能を紹介します。 前提 ChatGPTにログインができる リンク:https://openai.com/blog/chatgpt Chrome ブラウザを使用 拡張機能 AIPRM for ChatGPT 概要 ChatGPTからSEO、SaaSなどのために整形かされた回答を受けたい場合役に立てる拡張機能です。 AIPRMから提供されているテンプレートを利用して質問を投げることができます。このテンプレートのためChatGPTが質問の内容をよく理解できるしより良い回答を返します。 使

    ChatGPTをもっと楽しく使えるようにするChrome拡張機能3つ | DevelopersIO
  • 【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO

    クラスメソッドコリアのm.hashimotoです! SAP試験対策として、「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」がとても良かったのでご紹介します。 この記事の目次 の概要 「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルの教科書」書評 最後に のリンク の概要 SAP試験にチャレンジする方の最初の一歩として、順番に読み進めていくことができます。 各章には、まとめとしてのポイントが解説されており、確認テストもあります。 最後に、模擬テストが75問あります。 著者 トレノケート株式会社 山下 光洋 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」書評 目次 第1章 AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 第2章 組織の複雑さに対応す

    【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO
    aosiro
    aosiro 2022/11/12
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

    DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

    AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO
    aosiro
    aosiro 2021/11/20
  • [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 【はじめに】 昨今、アクセスキーの漏洩を契機とした不正利用の発生が多発しております。AWS 利用のお客様へのビジネスリスクが非常に大きく、弊社としても憂慮する状況です。 そのため、以下をお読み頂き AWS 利用のお客様は環境の見直しをお願い致します。 【この記事で伝えたいこと】 多額の費用発生リスクをなくすために、可能な限りアクセスキーの利用を

    [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO
    aosiro
    aosiro 2021/04/19
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

    冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
    aosiro
    aosiro 2020/09/18
  • ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの岡です。 先日MacBookProにコーヒーをこぼしてしまい、見事に壊れました。 電源はつくけどバックアップが取れない。。しかし不幸中の幸いで直前にGoogleDriveにデータを移していて、gitにもpushしていたので復元する必要はあまりないかも、、? ということで、環境の見直しも兼ねて新しいMacをまっさらな状態からセットアップすることにしました。 今回はセットアップも兼ねて自分のお気に入りのツール等を一部ご紹介させていただこうと思います。 環境 macOS Catalina 10.15.6 アプリケーション 1Password: パスワード管理 Googleアカウントのパスワードすら覚えてないのでとりあえず1Passwordを入れます。 他にサインインしているデバイスがあれば、環境設定→アカウント→その他のデバイスを設定でセットアップ用のQRコードが出せ

    ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO
  • 「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO

    西澤です。クラスメソッドに入社してからおよそ5年間クラウドの推進やAWS技術に関する支援をさせていただいております。この経験を何か形にしたいと思い、少し遅れてしまったのですが、Developers.IOイベントに乗じてまとめさせていただきました。 発表資料 資料はこちらにアップロードしております。 夜間に録音したので覇気が無い感じになってしまいましたが、動画はこちらです。 まとめ 「AWS設計でやりがちな失敗パターン」というタイトルで考え始めたのですが、もっともお伝えしたい点は、AWSを利用されるお客さまのマインドセットを変え、クラウドを活用できる組織に変わって欲しい、というところに集約できるかなと思います。技術的な問題以上に、考え方を変えられないこと、組織を変えられないことが、クラウド活用を阻害するアンチパターンになっていると思いました。 どこかの誰かのお役に経てば嬉しいです。

    「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO
  • 普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強

    普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO
    aosiro
    aosiro 2020/03/17
    普通のプログラマーとは
  • AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 先日、AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する機会があったので、説明した内容を共有します。 IAM Policy/User/Role 結論だけ簡潔に表現すると、次のようになる。 IAM Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM Userは、Policyを紐付けて、ユーザーができることを定義する IAM Roleは、Policyを紐付けて、誰か/AWSのサービス ができることを定義する Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM PolicyはAWSで何ができるかを定義するものです。 これ単体では何もできず、IAM UserやRoleに紐づけて使用します。 これはS3ReadOnlyAccessという、AWSが提供し

    AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO
  • 【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO

    Dockerって、結局中でなにやってんの?」 先日、以下のミートアップに参加して、LT登壇してきました。 Docker Meetup Tokyo #31 (初心者歓迎LT祭り+KubeConCN報告) 自分はLTの一番手として、「雰囲気でコンテナ使っている 全ての人が読むべき 「コンテナ技術入門」の紹介」で喋ってきたので、それの登壇報告となります。 「コンテナ技術入門」は、Dockerコマンド一通り使えるようになってきたけど、もっとDockerやコンテナについて深く知っておきたいという方にはむちゃくちゃ有用なコンテンツなので、一度目を通して、実際に手を動かして試してみることをオススメします。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     コンテナマツリダワッショイ |_|_| し'´J 講演概要 当日のセッションスライドはこちら。 この記事では、LTという時間枠の中

    【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
  • 「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO

    みなさんコンテナを使うことの意味を自信もって答えられるでしょうか? ここ1年ほどコンテナ関連の仕事をメインでやっているハマコーですが、いろんなお客様からこういったお声をいただくことが多くありました。 「それはコンテナ化する意味があるの?」 「こんなコンテナ運用は危ない?」 「ECSの設定とか実際めんどい。docker runじゃだめ?」 「EKSって使えんの?」 そういう声を聴く中で、自分なりの答えを模索していたわけですが、岡山での弊社イベントAWS最新技術の祭典Developers.IO 2019 at 岡山城へ登壇するにあたり、そのあたりのもやもやを自分なりに昇華したのが、日の内容です。 「このアプリをコンテナ化する意味があるのか、わからない」 「コンテナ化することで余計めんどくさくなった」 「AWSのコンテナサービスの何を使ったら良いのかわからない」 という悩みを抱えている方には、

    「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO
  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(スケールイン)ために AWS Auto Scaling を使用する ELB の暖機申請(予め AWS へ連絡して

    AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO