ワインに関するaoyster32のブックマーク (6)

  • ワインラベルにはなぜローカライズが要らないのか

    パッケージのメディア特徴は購買に近いことだ。パッケージを見る人は、商品の購入をその場で検討している人である。それだけ、販売促進におけるパッケージデザインの役割は大きい。パッケージデザインを手掛けるアイ・コーポレーションの小川亮氏に、優れたパッケージを紹介してもらう。 ここでは、『販促会議』2014年3月号に掲載された連載「販促NOW-パッケージ」の全文を転載します。 (文:アイ・コーポレーション 代表取締役 小川 亮) 「ワインのラベルはローカライズが必要なくていいですよね」。品メーカーのデザインマネージャーと事をした際に、そう言われた。 販売国ごとに、デザインを含め、商品を現地に合わせて変えていくことをローカライゼーションという。嗜好(しこう)や文化の差異を反映し、対象とする市場で受け入れられる形に変えて発売する。パッケージデザインも、色や商品名がその国にそぐわない、または別の意味を

    ワインラベルにはなぜローカライズが要らないのか
  • 1,000円なのにファーストクラスで振舞われるワイン「ESTE」が安くて美味い | nori510.com

    アメリカの経済誌Forbes誌が「この味わいでこの価格は凄いお買い得!」と、絶賛したワイン『ESTE』 お値段は、超お値打ちな1千円! にも関わらず、この赤ワイン『ESTE』は大手航空会社「キャセイ・パシフィック」のファーストクラスにて採用されたというから凄い。 「ESTEってワインが美味いですよ!」と、ワイン好きのダンディーヒゲ眼鏡@wm_yousayさんに教えてもらい、飲んだらコレがホントに美味しかったのでご紹介します! ワインの神様ロバートパーカーがスペインワインセレクションで1位評価!超お値打ちワイン『ESTE』 スペイン産の赤ワイン『ESTE de BODEGAS ALTO ALMANZORA』 ワインの神様ロバートパーカー氏が「Wine Advocate」で「ケースでなくてパレット買いするべきだ!」と絶賛し、パーカーポイント90点という高得点を叩きだしたというまさに破格のワイ

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  • ソシャゲへの反感はワインの方程式が生んだ反感と同じ ?ゲームと心理学(2) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 2008年に、プリンストン大学の経済学者オーリー・アッシェンフェルターが発表した論文「ボルドーワインの質と価格を予想する(Predicting the Quality and Prices of Bordeaux Wines)」という論文は、ビンテージワインの専門家に対して、とどめを刺すとでもいえるような論文だ。 ビンテージワインは同じブドウ園で生産されたワインであっても、年によって出来不出来があるために、値段が変化する。品質によっては、10倍以上の差が生まれることがある。世界中にはワインコレクターがおり、将来にワインが成熟して評価が高まることで、値段が高くなることを見越して投機の対象として購入している人々もいる。 実

  • ウイスキーを入れるあの「樽」が作られていく工程がよくわかる「The Birth of a Barrel」

    黒いラベルにNO.7の白い文字が印象的なウイスキー「ジャック・ダニエル」は正確な誕生日が分からないほど長年愛されてきたお酒で、NO.7の由来には創始者のジャック・ダニエルに7人のガールフレンドがいたとか、彼が書いた“J”の文字が7に見えたとか、単にラッキーナンバーだから、などさまざまな憶測が飛び交っていますが、歴史が長いだけあってその製造方法にも並々ならぬこだわりがあります。そんなジャック・ダニエルの「樽」がどのように作られているかを映したムービーが「The Birth of a Barrel」。木材の選別から始まり、樽職人の手によって組み合わされ、内部を注意深く焼き付けられるなどの過程を経て樽が作られていく様子は以下から。 The Birth of a Barrel on Vimeo 山積みにされているホワイトオークの木片たち 野外にもみっちり積まれていますが…… 工場の中にも。 荷下ろ

    ウイスキーを入れるあの「樽」が作られていく工程がよくわかる「The Birth of a Barrel」
  • ルパン三世 カリオストロの城”ルパンと次元が取りあいっこするミートボールのスパゲティ” - おいしい本棚

    この作品、正確にはジブリ作品ではなく現スタジオジブリの宮崎駿の初の映画監督作品です。 このあいだの金曜ロードショーでもやっていました。「カリオストロの城」。 何度でも観ちゃいます。だって、何度観てもおもしろい! いつか絶対作るぞ、と思っていて、このタイミングでまた観てしまったので べたくて、べたくてしょうがなくなって作りました。ミートボールスパゲティ。 映画が始まって冒頭20分くらいでしょうか。 ルパンと次元がカリオストロ城へ侵入する相談をしながら、赤ワインとパスタべるシーン。 当にシンプルでミートボールが入ったトマトベースのパスタです。 というわけで、ミートボールを作ります。久しぶり。 今回は牛肉です。牛乳にひたした生パン粉も入れて、タマゴをつなぎにして 塩、胡椒と、ナツメグを結構しっかり目に。 これだけでも美味しそう!というわけでひとつパクリ。ん〜、おいしい。 トマトソースは

    ルパン三世 カリオストロの城”ルパンと次元が取りあいっこするミートボールのスパゲティ” - おいしい本棚
  • 中国のワインブームに拍車、なんと空ボトルが数万円の価格に : らばQ

    中国のワインブームに拍車、なんと空ボトルが数万円の価格に 格差の大きい中国では新たな裕福層が激増し、その購買力には目を見張るものがあります。 その中国では現在ワインブームで、なんと有名どころのワインボトルなら空瓶でも300ポンド(約4万円)の値がつく白熱ぶりだと言います。 人気の波に乗って有名銘柄の高級ワインがよく売れることから、高いワインボトルに安いワインを入れて売るといった詐欺のために空のワインボトルでさえも高く売れているそうです。 特に人気なのが1あたり2000ポンド(約26万円)以上するシャトー・ラフィット・ロートシルト(1982)で、コレクターも非常に多いため、状態が良ければ空ボトルでさえ高額で売買されているとのことです。 急成長している中国では裕福層が増えたために、高級志向ものが売れる傾向にあるようで、去年もシャトー・ラフィット(2009)が香港で43000ポンド(約555万

    中国のワインブームに拍車、なんと空ボトルが数万円の価格に : らばQ
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