ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「未体験ゾーンの映画たち2019」で公開された変形?ゾンビ映画『Z Bull/レッド・ブル』ですよー! 確か、映画監督でスクリプトドクターの三宅隆太さんが「アフター6ジャンクション」で紹介されてて、レンタルが始まったので早速借りてきました。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『ワイルド・ブレイブ』などのリン・オーディングが監督を務めたホラー。軍事企業の本社ビルを舞台に、凶暴化した者たちを相手に戦う人々を活写する。『ガンズ&ゴールド』などのブレントン・スウェイツ、『ドント・ブリーズ』などのジェーン・レヴィ、『デッドプール』シリーズなどのカラン・ソーニ、『シャザム!』などのザカリー・リーヴァイらが出演。(シネマトゥディより引用) 感想 ゾンビものの亜種 以前も別の映画の感想で書いた気がしますが、本作はエナジードリンクの失敗作を飲んだ軍事企