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2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    apeman
    apeman 2010/10/07
  • OAuth - Yahoo!デベロッパーネットワーク

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    OAuth - Yahoo!デベロッパーネットワーク
    apeman
    apeman 2010/10/07
  • Linux Infrared HOWTO

    この Infrared-HOWTO (旧 IR-HOWTO) では Linux での赤外線通信デバイスについて紹介し、あわせて Linux/IrDA プロジェクトで開発されているソフトウェアの使い方を説明します。 このプロジェクトのパッケージは IrDA(TM) 準拠の標準を用いています。 IrDA(TM) は赤外線を用いたワイアレス通信の工業標準であり、1996 年 1 月以降に出荷の殆どのラップトップ PC には IrDA(TM) 準拠のトランシーバが搭載されています。 この赤外線ポートを用いてプリンタ、モデム、ファックス、LAN や他のラップトップ PC と通信することができます。 IrDA(TM)が対応する通信速度は 2400bps から 4Mbps までです。Linux/IrDA スタックは IrLAP、IrLMP、IrIAS、IrIAP、IrLPT、IrCOMM、IrOBEX

  • lirc:Linuxでリモコンを使おう- SMON Debian Tips

    はじめに ここ二ヵ月あまり、Palmとlaptopを連携できないかと思案していました。唯一繋げられるインターフェイスは赤外線のみ。Palm同士でソフトの交換ができるので大丈夫だろうと思いきや、赤外線を使ってHotSyncをするために必要なソフトを入れるのにクレードルが必要らしいという所まで突き詰め、結局無理じゃんという結論になりました。 ただし、今まで検証に使っていたpilot-toolパッケージは起動するとHotsyncをPalmで起動してねというメッセージを表示するだけで、実際赤外線のデバイスがはっきり動いているのかどうかもわかりませんでした。そこで、せめて赤外線デバイスの動作の様子を目で見えてわかる物を...という事でたどり着いたのがlircでした。リモコンでアプリが制御できる、これだけで十分赤外線のチェックになるだろうと思い、さっそく導入してみました。 インストール作業 まず最初に

  • 仙石浩明の日記: 赤外線リモコンを Linux からコントロール

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 fj.comp.dev.misc に昨年12月26日に投稿された記事 「USB赤外線リモコン on Mac OS X」で、 河野真治 @ 琉球大学情報工学 さん曰く: パソコン用学習リモコン PC-OP-RS1 昔は、Crossam 2+ と、そのUSB version があったんだけど、 ちょっと高い。もう売ってないし。 これは、5,000円切っている。 もちろん、ドライバはWindows しかありませんが、 シリアルドライバなんて、なんとでもなる。libusb使ってもいいし。 鎌倉にお参りした帰り、たまたま立ち寄った ラゾーナ川崎 のビックカメラにて、 上記 PC-OP-RS1 を見つけたので衝動買い。 「BUFFALOの学習リモコンPC-OP-RS1をLinux(fc3)で使う」を参考にしながら、 perl でテストプロ