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ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • あみぐるみのスターウォーズ | WIRED VISION

    前の記事 行方不明の米軍海中ロボット、アシカが捜索中 ブブゼラ音:カットする方法+iPhoneアプリ(動画) 次の記事 あみぐるみのスターウォーズ 2010年6月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Jason B. Jones By Lucy Collins (LucyRavenscar/Angry Angel)/All Rights Reserved LucyRavenscarさんは、『あみぐるみ』でスターウォーズシリーズを制作している。あみぐるみとは、日式の、クロシェ(かぎ針編み)によるフィギュアだ。 Etsyで作り方も販売しているので、自作してみることもできる。 以下に、彼女のFlickrページから、いくつかを紹介しよう。 WIRED NEWS 原文(English)

  • メガネ不要の「手持ち3Dディスプレー」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 期待高まる「iPod広告」:各社が高額契約 メガネ不要の「手持ち3Dディスプレー」(動画) 2010年3月29日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati 手に持って使用するこのサイコロ形ディスプレーは、メガネをかけるわずらわしさなく、3Dのスリルを提供すると謳うものだ。このデバイス『pCubee』では、5枚のLCDスクリーンを箱のような形に組み合わせており、手で持ち上げて中身を鑑賞したり、あるいは中の仮想オブジェで遊んだりすることが可能だ。 重さ約1.4キログラムのpCubeeでは、スタイラスで中のオブジェを仮想的につつくことができる。また、揺さぶったり、傾けたり、タッチスクリーンに触るなども可能だ。いずれの動作でも、3D経験が保たれる。 「多くの人々は3Dについて、要は立体写真であり、交互フレームによって脳が奥行きを感じるような仕組

  • 簡易なウェブカムで3D動画を:Skype電話に最適 | WIRED VISION

    前の記事 命がけの「竜巻追跡」、研究者の体験レポート(動画) そろばんが電動計算機に勝利した日 次の記事 簡易なウェブカムで3D動画を:Skype電話に最適 2009年12月 1日 Charlie Sorrel 多くの場合、最高のハッキングは非常にシンプルだ。一対の標準的なウェブカムを使用して3D動画を作成する『FourEyes3D』もそういったものの1つで、ありふれたものや醜いものを簡単にすばらしい立体画像へと加工し、誰か見てくれる人に送ることができる。 FourEyes3Dは、一対のウェブカムからの2つのフィードを、1つの立体画像へと合成する。もっとも優れた点は、3D動画を見るのに高性能ディスプレイがいらないということだろう。アナグリフ(赤青めがね)をお母さんに送りさえすれば、『iChat』(アイチャット)の動画で立体画像を見てもらうことができる。ウェブカムから作成した3D画像が、頭痛

  • 顔写真を3Dアニメ化するiPhoneアプリ『PhotoSpeak』 | WIRED VISION

    顔写真を3Dアニメ化するiPhoneアプリ『PhotoSpeak』 2009年10月29日 鴨沢 浅葱/Infostand ソネットエンタテインメント子会社で、1枚の写真からアニメーションを生成する技術を持つモーションポートレート(社:東京都品川区)は10月23日、顔写真を自動的に3D化して、しゃべらせるiPhoneアプリ『PhotoSpeak』の販売を開始した。価格は350円。 同社は、1枚の写真から自動的に3次元モデルを生成し、多彩な表情の顔アニメーションを自動的に作り出す『MotionPortrait』技術を展開している。「PhotoSpeak」は、この技術iPhoneプラットフォームに移植。写真からリアルな3Dの顔映像を生成して、口を音声とシンクロさせて動かすことができる。 内蔵カメラで撮影した、またはアルバム内の顔写真をサーバーに送信。処理したデータをダウンロードすると、自動

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