プラモ撮影用の面光源照明&撮影ブースの自作 プラモデル写真撮影用の面光源照明&撮影ブースがあると、写真のクオリティがグッと上がります! 撮影ブースに模型を入れて撮るだけで、簡単にキレイな写真が撮れるようになります。またバックにグラデーションペーパー等を設置して撮影すれば、さらに撮影の幅が広がります! 市販品でも色々ありますけど、ポイントは光を拡散させて面で発光出来るようにすることで、構造自体は単純です。 ここのページでは、自作の行程などを簡単に紹介してみたいと思います! 1.面光源照明の自作 まずは、照明のセード(傘)部分を作っていきます。 今回は不要なダンボールで組み立てることにしました。 「プラダン」という、プラスチック製段ボールのような物が売ってあるので、それでも良いと思います。 プラダン 【楽天価格比較ページ】 撮影ブース本体にはA2サイズのカッティングマットをセットする事にしたの
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