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建築に関するapfel3000のブックマーク (2)

  • モダニズムを切り口に自分の建築についての考えをまとめてみた。|大将堂本舗

    1,はじめに 投稿は、モダニズムについて自分の考えをまとめたものである。ご承知のようにモダニズムについては地層をなすぐらい大量の論があり、おそらく世界共通の定説的なものも存在すると思われる。だがしかし、膨大なしかも茫漠としたモダニズム論に足を踏み入れたところで、建築に対する自らの立ち位置を定めるのにどこまで役に立つのかわからない。今、自分なりの切り口でモダニズムを読み解き、自分の今後の活動の指針とすることが今の自分には必要なのではないかと考える次第である。以下、3つの疑問点について記述することとする。 2,疑問点その1 「工業化」と「モダニズム」は同義か モダニズムを論ずるに「工業化」というキーワードは欠かせない。 工業化によって、社会は農耕社会から産業社会へと劇的な変貌を遂げ、人口も爆発的に増えることになったのは19世紀中頃のことである。 産業社会においては、大量生産のための大きな工場

    モダニズムを切り口に自分の建築についての考えをまとめてみた。|大将堂本舗
  • せっかく選ばれたのに…建築界に議論を巻き起こした《東京国立博物館本館》 東京建築物語(第11回) | JBpress autograph

    「選ばれる側」と「選ぶ側」 『M-1』『R-1』『キングオブコント』に『THE W』・・・ もはや言わずと知れた、毎年民放各局で開催されているお笑い王者を決める大会であるが、何を隠そう、お笑いが大好きな私はこれらの番組を欠かさずチェックしている。 毎回テレビの前で、披露される演者のネタに対し「おぉ、これはおもしろい!」と爆笑したり、「うーん、このネタはいまいちだなぁ」と失笑したりしながら、「これは高得点!」とか「残念ながら彼らに票は入れられないな」などと、まさに審査員気取りで楽しんでいる。 おそらく、ほとんどの人がこのような鑑賞の仕方をしているであろうから、このことは共感を得られやすいと思うのだが、この手の大会でよくあるのが、「これはいい点数出てるんじゃない?」というネタが思いのほか点数が低かったり、「今年はこの人たちに違いない!」と確信した芸人がグランプリを逃したりするということだ。 確

    せっかく選ばれたのに…建築界に議論を巻き起こした《東京国立博物館本館》 東京建築物語(第11回) | JBpress autograph
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