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Punkに関するapfel3000のブックマーク (2)

  • 音楽好きだった患者さんたちとの回顧録【青春の90年代ロック】 - ogikubojinの日記

    今は、子育てに忙しい毎日を送るママでも、かつては皆、それぞれのかたちで青春を謳歌していた少女でした。 今回は、そんなママさんたちのなかでも、とくにロックミュージックに青春を捧げた方々たちについての話。 とりわけ印象に残るアーティストについて語り合ったケースについてだけ、思い出してご紹介させていこうかと思います。 それと、基的に今、30代後半のママさんたちが影響を受けたバンドについて限定させてくださいな。 意外にレアなバンドを聴かれていた方 今から半年前くらい前に、「カイロプラクティックコース」に通われていた、ある女性患者さん。 ドイツに拠点を置かれ、たま~に日に帰ってこられると、ひょっこり当院にいらっしゃいます。 もちろんヨーロッパで暮らしておられる位ですから、とてもソフィスティケートされた方です。 ところが意外や意外に学生時代にVeruca Salt(ヴェルーカ・ソルト)をよく聴いて

    音楽好きだった患者さんたちとの回顧録【青春の90年代ロック】 - ogikubojinの日記
  • 第12回の2:パンク黎明期、奥平イラは新宿レコードにいた | BE AT TOKYO

    ビームスが発行する文芸カルチャー誌 IN THE CITY で好評だった連載が復活。ストリートから「輸入文化としてのロックンロール」を検証するロングエッセイ さて、前回の続きを書く前に。 初公開以来初めて、映画『シド&ナンシー』を改めて見直した。前回の原稿で、劇中でピストルズの曲が使われていないと書いたが、演奏されていた、、、サントラに収録されていなかったことから勘違いしていたようだ。ピストルズの演奏ではなかったが、、、失礼しました! ここから題。 1977年の秋。自分がカッコイイ!と感じ、早速そのタッチを真似して教科書に落書きした、パンク・ロックの音が聞こえてくるような感覚のコミックを『ZOO』誌上で描いていたのが、漫画家、奥平イラ氏だった。 「僕は1977年は21でした。漫画やりだす前は新宿レコードにいたんですよ。76年ぐらいからね。その前は学校も行かずに漫画ばかり描いてた」 「漫画

    第12回の2:パンク黎明期、奥平イラは新宿レコードにいた | BE AT TOKYO
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