2019年1月25日のブックマーク (3件)

  • mixiまだ使っている人、7割が「毎日利用している」

    ミクシィが運営するSNS「mixi」は2004年のサービス開始から急成長し、11年にはアクティブユーザーが1500万人を突破したが、その後はTwitterなどほかのSNSが台頭して利用者が急減。アカウントはあるがもう利用していない“幽霊会員”が大多数とみられる。 だがmixiは終わっていない。昨年9月~10月にミクシィが行った利用者アンケートによると、現在も利用しているユーザーのうち、毎日利用している人は7割に上るという。ユーザー規模は縮小したが、まだ使っているユーザーの間では、濃密なコミュニケーションが行われているようだ。 アンケートは昨年9月28日~10月12日にかけWebで行い、1879人から回答を得た。 mixiを利用している人の利用年数は「10年以上」のベテランが過半数の57.9%。性別は、男性が52.2%と男性がやや多かった。住んでいる地域は「関東」が44.3%と最多。利用頻度

    mixiまだ使っている人、7割が「毎日利用している」
    apipix
    apipix 2019/01/25
    利用頻度はログみれば分かるよねえ
  • 「4000円ケチってる場合じゃない」インフルエンザにかかってインフルエンザ脳症を発症し目が覚めたらひと月経っていた人の話

    江夏 亜希子 @akikoent 「ワクチンは重症化を防ぐ」と言いますが、 一般の方と我々医師の「重症化」の 定義が違うと気づかされた朝。 「ワクチン打ったのに重症化してるらしい」 と言われて、 「え?合併症(肺炎とか)で入院でもしたの?」 と思ったら、 「かなりの高熱が出てるって」 ・・・あ、そこがすれ違うのね、と。 2019-01-21 10:06:58

    「4000円ケチってる場合じゃない」インフルエンザにかかってインフルエンザ脳症を発症し目が覚めたらひと月経っていた人の話
    apipix
    apipix 2019/01/25
    ワクチンが「重症化を防ぐ」の意味
  • 3度のがんを経験した48歳が語る「私が生き残れた理由」 | 日刊SPA!

    三大疾病「がん・脳卒中・心筋梗塞」が急激に増える40~50代。実際にそれらを発症しながら生還した人の話を聞き、病の実情と生き残る方法や気になる治療費など徹底取材した。 仕事も家庭も充実する40代。そんな日常に、突然がんの宣告が突き付けられたら――。ベンチャー企業を経営していた高山知朗さん(48歳)は40歳の時に脳腫瘍が発覚。その後、42歳で悪性リンパ腫を、46歳で急性骨髄性白血病を発病した3度のがん経験者だ。 「発覚の1年ほど前から、視野の歪みに悩まされていたんです。眼科医から『眼鏡を替えてみても治らないなら脳の検査を』と言われていたんですが、忙しさにかまけて放置してしまっていて……」 そして海外出張中に意識を失い、脳にグレード3の腫瘍が見つかる。 「父も妹もがんで亡くしているのでおそらく遺伝もあったのと、仕事第一で働き詰めだったのでストレスも溜めていたんでしょうね」 医師から「5年後の生

    3度のがんを経験した48歳が語る「私が生き残れた理由」 | 日刊SPA!
    apipix
    apipix 2019/01/25