もうニュースになっていたのでご存知の方も多いと思いますが、長い長い争いがやっと｢半分｣終わりました。 おわった( ；꒳； ) ｢半分｣というのは、ここまでにかかった費用などを取り戻すためには、また同じぐらいのお金をかけて損害賠償請求を行わなくてはならないからです。ここまででもう5回も裁判してるけど、まだぜんぜん折り返し地点なんですね。 嫌がらせを受けて仕事を失い、バイトしてお金を貯め、裁判をし、またこれからもそれにかかったお金を取り戻すためにお金を貯めて裁判をしなければならない、という謎のスパイラル。訳が分からないけどこれが、被害者になった側にできる精一杯の努力です。世の中はお金です。お金がないと、名誉すら取り戻せない。でも、ちゃんと手続きをふんで頑張れば、相手は匿名ではなくなるんだ！と言うことが分かって、本当にホッとしました。どこの誰だか分からない相手からいろいろ言われるのは怖いけど、誰

「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

CULTURE | 2019/05/09 日本人のお父さんが作った『子供がマッサージしたくなるTシャツ』に、海外から「天才かよ！」と絶賛の嵐 文：岩見旦 子供の子守と、疲れた身体のマッサージ。一見両立することが不可能と思われていたこの2つを、見事に兼ね備えたフ... 文：岩見旦 子供の子守と、疲れた身体のマッサージ。一見両立することが不可能と思われていたこの2つを、見事に兼ね備えたファッションアイテムがSNS上で話題になっている。そして今、海外からも大きな熱視線を集めている。 【PR】極寒環境でも耐えられる発熱ダウン、マイナス22℃の冷凍倉庫で着たら「あったか～い」天国だった件 レールのイラストを描いたTシャツがSNSで話題に そのファッションアイテムとは、「子供が勝手にマッサージしたくなる線路Tシャツ」。 このTシャツの背中には、鉄道のおもちゃ「プラレール」の幅に対応したレールのイラスト

【サービス終了】ありがとうございました 流行りだしたころ、周りに合わせて私はこのアプリをインストールしました。初期では、友達からあまり喋らない人まで手当り次第ゼンリーを交換し、誰がどこにいるのか私が何回見られたのか気になって気になってしょうがなく、しょっちゅうゼンリーを見てました。ゼンリーのフレンドが増えれば増えるほど嬉しかったです(承認欲求が強い時期でした) アップデートが入り、誰が見たのか分かるようになりましたね。このアップデートが来た時は本当に使いづらくなったし人の位置情報を見づらくなったのが嫌でした。けど、見づらくなってからは段々と、この人の位置情報別にいらないな、となりフレンドも80人ほどいたのが気づいたら8人になってました。 友達が多かったりするのはステータスではないし、他人の位置情報をいちいち気にしてもしょうがないということをゼンリーを通じて学ばされました笑 そして最近、私は