2020年5月16日のブックマーク (7件)

  • 『ゲバラ日記』=ボリビア日記 全種類比較 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary チェ・ゲバラのボリビア時代の日記、通称『ゲバラ日記』は、邦訳が8種類もある。特に原著の直後1968年に出た5冊は、真木訳を除いて翻訳権がどうなっているのかまったく不明。いちばんありそうなのは、キューバ政府内でもそもそも権利の帰属が不明確/気にせず、プロパガンダとして他のバージョンを黙認、奨励したというもの。が、真相はいまとなっては闇の中。 また翻訳の中身も様々。コスパ的に最高なのは三一新書/中公文庫の真木嘉徳訳。訳も問題なく、付属資料も完備。最も最近に出た中公文庫の平岡新訳版は付属資料はまあよいが、細かい翻訳のミスが多い。その他、全邦訳に目を通してレビューしてみました。 はじめに 先日読み終わった、長大なチェ・ゲバラ伝の書評を書いて、まとまりがないと述べたところで他の伝記とかにも目を通したところ、むしろこれはかなりいいのではという印象に変わってきた。で、

    『ゲバラ日記』=ボリビア日記 全種類比較 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    apipix 2020/05/16
  • スクイッシュをついにゲット!

    スクイッシュをついにゲット! 2011-08-04-4 [Toy][Family] スクイッシュをついにゲットしました。 ■スクイッシュ ギュッと握ると変形して、離すともとの形に。宇宙を連想させるデザインと、計算された機能があいまった、ひとつの素晴らしい作品とも言える、ベビートイ。ビーズを動かしたり、ゴムをぴっぱったり・・・。いろいろな遊びがつまっています。ボールのようにころがして遊べば、赤ちゃんの運動促進にもなっちゃいます。 - 棒が紐で支えられてる不思議なおもちゃ「スクイッシュ」[2010-12-29-2] 子育て支援センターにあった化学模型のような不思議なおもちゃ。 木の棒がゴム紐で繋がっていてお互い支えている構造です。 潰してもゴムの力ですぐに元通り。 私が魅了されました! しかし、一時期入手できない状態になっていました。 - うちの子のおもちゃ(生後7ヵ月版)[2011-04-2

    スクイッシュをついにゲット!
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    apipix 2020/05/16
    ---- 話題のテンセグリティ構造のやつ。
  • ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声

    「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」を作ったという投稿が人気です。ティッシュ箱の半分が浮いてるみたい! Twitterユーザーの長田ゆいき(@happy_newyork)さんが、ティッシュの箱をカッターで上下2つに切り、“テンセグリティ”の仕組みを使ってまるで上部が宙に浮いているような不思議なビジュアルを作り上げています。実際にティッシュを1枚取っても維持されるのが見ていて面白い。 なにこれ面白い 弾力性を持っているのが分かるプルプル感 仕組みとしては、上側の箱の左下に重りを入れ、箱同士を3の糸(真ん中に1、右側の角に1ずつ)で吊すことで、バランスをとっているようです。ちなみにテンセグリティ構造とは、今回のを例にすると、上下の箱(圧縮材)が互いに接続されていなく、糸(張力材)とのバランスによって成立しているもののこと。 糸は3だけとのこと なお長田さんによると、箱をカットしている

    ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声
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    apipix 2020/05/16
  • ペンギンのふんから大量の笑気ガス 研究者に異変も

    インド洋のクロゼ諸島・ポゼション島のオウサマペンギン(2018年2月26日撮影、資料写真)。(c)Celine Le Bohec / CNRS / AFP 【5月15日 AFP】南極(Antarctica)近辺に生息するオウサマペンギン(キングペンギン)のふんから、「笑気ガス」とも呼ばれる亜酸化窒素が大量に排出されていることが分かったとする論文が14日、デンマークの研究チームにより発表された。研究者らはこのガスのせいで、若干「おかしく」なってしまったという。 【写真特集】世界のペンギン大集合 研究を主導したコペンハーゲン大学(University of Copenhagen)地球科学・自然資源管理学部のボー・エルバリング(Bo Elberling)教授は、「ペンギンのふんの堆積物(グアノ)は、集団繁殖地の周辺に亜酸化窒素を発生させる」と説明した。 研究者らが南米大陸と南極の間の大西洋に浮か

    ペンギンのふんから大量の笑気ガス 研究者に異変も
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    apipix 2020/05/16
    "ペンギンのふんが亜酸化窒素を大量に排出していることは、窒素の含有量が多いオキアミと魚を主食としていることで説明できる。ペンギンのふんから窒素が地面と土壌細菌に伝わり、亜酸化窒素へと変換されるという。"
  • 雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2月号 「みんな

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も
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    apipix 2020/05/16
    閲覧期間は6月14日まで
  • 『「ただの水」の方がマシ…?【怪しすぎる除菌スプレー】を分析してみた <正体不明の除菌剤に注意!>』

    かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき美容と健康、美髪と美肌にまつわるケミカル裏話を美容に詳しい「化学の先生」が分かりやすいコラム形式で徹底解説! 美容業界を取り囲むウソ情報を見破る術を伝授します。 化粧品類の評価・解析も更新中。 一日一回のランキング投票にご協力ください。 ↓クリックで投票完了↓ 今日は、ちょっと前にTwitterでめちゃめちゃバズっていた「見るからに怪しい除菌剤」についてのツイートを見かけまして 「良かったら分析してみましょうか?」 とお声がけをしたのがはじまりです。 もしかしてアルカリ電解水(水のゲキ落ちくんと同じようなもの)の可能性があるかもしれないのですが、pHを計測してみてはいかがでしょうか?🤔強アルカリ性だと手肌の使用はまずできませんし、一応ウイルスとかは殺せますが使い方によってはただの水より厄介です…!https://t.co/OI83QLL8t

    『「ただの水」の方がマシ…?【怪しすぎる除菌スプレー】を分析してみた <正体不明の除菌剤に注意!>』
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    apipix 2020/05/16
    おそろしい、おそろしい
  • Zoom飲み会とぜんぜん違う! 「距離」をオンライン飲み会に導入する「SpatialChat」 「あっちの話題のほうが面白そう!(すすすす……と場所移動)」を実現

    Zoom飲み会とぜんぜん違う! 「距離」をオンライン飲み会に導入する「SpatialChat」 「あっちの話題のほうが面白そう!(すすすす……と場所移動)」を実現
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    apipix 2020/05/16