HEMI@築古投資 株式投資 @SKS89586429 iPhoneユーザーの人ここ長押ししてみ。 すごい便利なことに気づくから。 昨日発見して、私の中で革命が起きた。 pic.twitter.com/3IJW7aMF8x 2020-10-24 12:52:32
![iPhoneユーザーの人はキーボードの【空白】を長押ししてみて「革命が起きた」「ストレスが緩和される」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7044e668f235aec34fa2627b6ac910be8bdaeae6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0b385bdd5097395469735e2f05c6ceb1-1200x630.png)
閏年(うるうどし)の話題。 Twitterで見かけた話題で「西暦1年は閏年かどうかぱっとわからん人おる?」という些か煽り気味のツイートを見かけたのだけども、反射的に「閏年じゃないに決まってるじゃん」とぱっと答えてしまわないだろうか。本当にそうだろうか? そう単純な話なのだろうか? プログラミングを学んでカレンダーを扱うことを学ぶ際に置閏法についても簡単に触れられることがある。置閏法というのは閏年や閏月(太陰暦では1年が13ヵ月になるケースがあり追加の月を閏月と呼ぶ)をどのようなルールで挿入するかという話で、まさにアルゴリズムであるからプログラミングの話題と相性がいい。 置閏法 現代の西暦の置閏法(ちじゅんほう)は 西暦を 400 で割り切れる年は閏年 上記以外で西暦を 100 で割り切れる年は平年 上記以外で西暦を 4 で割り切れる年は閏年 上記以外は平年 といった手続きで閏年(つまり2月
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