2020年11月3日のブックマーク (5件)

  • 「喪服では30デニール以下のストッキングじゃないとダメ」という謎マナーに対するお坊さんのありがたいお言葉

    楢葉こーき@ROM垢▶︎タイツにいます @COKI_ing 例の件と話はズレるけど、喪服の時のタイツは透けてなきゃダメ、みたいなの決めた人はバカなのかな?て思う 30デニール以下って何? 何目線なの??? 喪にふくすこととタイツの透け感関係ある?????????? 冬の!!!法事は!!!!!!!寒いんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2020-11-03 07:10:08

    「喪服では30デニール以下のストッキングじゃないとダメ」という謎マナーに対するお坊さんのありがたいお言葉
    apipix
    apipix 2020/11/03
    これも失礼クリエイター案件か
  • 2020年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30

    日経トレンディと日経クロストレンドが11月3日に発表した「2020年ヒット商品ベスト30」。コロナ禍でヒットした商品とは? ランキングの全貌とそれぞれの商品・サービスの「ヒットした理由」について紹介する。 ※日経トレンディ2020年12月号の記事を再構成 <「2021年ヒット商品ベスト30」はこちら> 2020年3月に東京五輪が延期になり、4月には緊急事態宣言が発令。ヒットが約束されていた商品やサービスが相次いで延期になった。一方、以前からあったマスクやビデオ会議システムが脚光を浴びると同時に、閉塞感を打ち破り、生活を豊かにする商品がいくつも登場した。 そんな異例尽くしの1年にヒットした30商品を、日経トレンディと日経クロストレンドが独自に評価しランキングした。記事ではランキングの全貌を紹介する。 ヒット商品ランキング特集は、11月4日発売の日経トレンディ12月号に掲載。クロストレンドで

    2020年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30
    apipix
    apipix 2020/11/03
  • ついに解明!「蚊」はどうやって人の手を避けているのか?(リケラボ)

    我々人間に狙いを定め、気づかぬうちに血を奪う……ふわふわ飛んでいるようで、スナイパーさながら的確に、迅速に任務を遂行し、おまけに嫌~なかゆみをお見舞いして去っていく夏の風物詩(?)。……そう、「蚊」です。 追いかけて両手で挟み撃ちしようとしてもなかなか捕まらない! そんな悔しい経験をしている人も多いはず。それは、蚊がほかの虫とは異なる特殊な飛行特性を持っていることが原因かもしれません。 実は蚊の飛行中の観察は非常に難しく、どのようなメカニズムで飛行しているのか、これまではよくわかっていませんでした。それを明らかにしたのが、千葉大学大学院 工学研究院助教、中田敏是先生です。 蚊は、感染症を媒介することからもその生態の解明は重要な研究テーマです。飛行メカニズムがわかれば、蚊を寄せ付けない方法を見出せる可能性があります。それだけでなく、その精巧な飛行メカニズムが明らかになることでドローンなど無人

    ついに解明!「蚊」はどうやって人の手を避けているのか?(リケラボ)
    apipix
    apipix 2020/11/03
    おもしろい
  • 東京 5000人超の転出超過 4月から半年間 一極集中に是正の動き | NHKニュース

    ことし4月から半年間の東京都の人口の動きは、転出が転入を5000人余り上回る「転出超過」となりました。 専門家は、新型コロナウイルスの影響で、企業や大学でリモート化が進むなどした結果、東京一極集中に是正の動きが見られるとしています。 総務省のまとめによりますと、東京都の人口の動きは、新型コロナウイルスの感染拡大が続いたことし4月から9月までの半年間、転入が19万4395人だったのに対し、転出が19万9937人で、転出が転入を5542人上回り「転出超過」となりました。 月別に見てみますと、5月に、今の調査方法となった2013年以降、初めて「転出超過」となり、6月に「転入超過」に戻りましたが、その後は3か月連続で「転出超過」が続いています。

    東京 5000人超の転出超過 4月から半年間 一極集中に是正の動き | NHKニュース
    apipix
    apipix 2020/11/03
    23区内からの都内の23区外への転出もみてみたい。
  • サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信

    サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信2020.11.03 08:00206,754 岡玄介 不毛なストリーミングでした。 スコットランドのサッカーチームであるインヴァネス・カレドニアン・シッスルFCが、人間のカメラマンの代わりにAIを使ってボールを追いかけ、生配信するシステムを導入しました。ですがAIは、ボールではなく審判のスキンヘッドばかりを追跡することに…。 Video: Chuckiehands / YouTubeこれは対エアー・ユナイテッドFC戦で、シーズンパス保有者と試合のチケットを買った人たち限定で生配信された試合でした。強い逆光だったからなのか、ボールも審判の頭頂部も光り方が似ていますよね。 コロナ禍で無人カメラを導入したものの…この技術は、スコットランドのカレドニアン・スタジアムに設置された「Pixellotカメラ・システム

    サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信
    apipix
    apipix 2020/11/03
    “不毛なストリーミング”