64bitにアップグレードしてから、設定していなかったRAMディスクの設定を行いましたので、そのメモ。 使ったのはDataramというRAMディスク作成ソフトです。 RAMDisk - Software - Server Memory Products & Services - Dataram Dataramの設定 最初は、バッファローのRAMディスク作成ソフトをインストールしたものの、なぜか256MBまでしか作成できませんということだったので、アンインストール。 次点候補であったDataramにしようと相成りました。窓の杜のレビュー記事を参考にインストール。 以下が設定ウィンドウです。 settingタブでは、以下のように設定しました。 続いてLoad and Saveタブ。 上にある、Load Disk Image at Startupにチェックが入っていませんが、ミスです。チェックを
Windows 7のバックアップ 前述のとおりバックアップの設定は、アクションセンターで管理されており、バックアップ設定を行なわないと"通常"のメッセージによって操作をうながされる。操作自体はウィザード形式で進めるのだが、途中でバックアップする内容を選択しなければならない。選択肢は、すべてのファイルをバックアップし、完全復旧にも使用できる<自動選択>と、必要なデータやシステムリカバリーに使用するブート用パーティションをシステムイメージファイルとしてバックアップする<自分で選択する>の2種類。Windows OSの操作に慣れたユーザーなら後者で十分だが、新しく購入したWindows 7プレインストールマシンなどの場合は前者を選択した方が安全だ。また、Professionalなど上位エディションの場合、ネットワーク上の共有フォルダをバックアップ先として指定可能。Windows VistaでもU
その1はこちら その2はこちら タイトル間違えた。 Windows7 64bit版 インストール備忘録 その3 です。 ヤクザは来てないでござる。 ◎ バックアップ 前々回のエントリでバックアップは別のツール使うーとか書きましたが、 今使ってるバックアップソフトだと64bit環境でシステムドライブのバックアップを取ろうとするとなんかエラーが。 バックアップソフトから直接ブートしてバックアップ取ってくれとか言われました。 んなめんどくさい事できるか! 氏ねLBイメージバッ○アッ○9(それ伏字の意味ない) ちょうどSSDやらHDDやらにRAIDエラー吐かせてしまって一度RAID組み直そうと思ってたところなので、どうせだからとWindows7のバックアップ機能を使ってみることに。 ・Vistaのバックアップ その前にまずVistaのバックアップ機能について。 Vistaでは全Editionで使え
win7でファイル表示が更新されない。 どうもです。 win7なのですが、しばらく使っていると デスクトップやエクスプローラーのファイル表示が更新されなくなってしまいます。 右クリックで最新の情報に更新をするか 別のフォルダに移動して戻れば更新されます。 検索したところ、XPで同じような症状があったのですが win7では確認できませんでした。 再起動するとしばらくは更新されるようになりますが いつの間にか更新されなくなってしまっています。 どなたか解決法を教えてくださいませ。
■■ ブルースクリーン処方箋 2ページ■■ このページではブルースクリーンの原因と対処法についてまとめました。 ブルースクリーンの原因と対処法 このページでは、ブルースクリーンの原因と対処法について、インターネット上の情報を 表形式でまとめてみました。 エラーコード・エラーメッセージから原因・対処法を探すことができます。 ブルースクリーンで困ったら、一度覗いてみてくださいね(^^) ※ここにある情報がすべてではありませんのでご注意ください。 ▲ページトップへ ブルースクリーン原因・対処法 エラーコード・エラーメッセージ 原因・対処法 ■メモリ不良→メモリテストの実施、異常メモリの交換 ■ファイル名が記載されている場合は、そのファイルを使っているソフトウェアをアップデートする、またはアンインストールする ■最新のDicrectXのインストール(ゲーム等でエラーが出る場合) ■サービスパ
Windows Server 2003のサービスで、頻繁に落ちているモノがあったので集中的に監視可能な、サービスが起動していなかったら起動を試みる監視スクリプトを作ってみました。 もしかすると使い道あまりないかも知れませんが、使い道あったらどうぞ。 使い方 適当なBATファイルを作成して、そこから引数にPC名 サービス名を指定して実行するだけです。 自動復旧出来ないサービスがあるとイベントログに書き込みます。重要度に応じてメール送信出来るようにすると良いと思います。その場合には適当に書き換えて使ってください。 intTIMEOUT = 5 という値でサービスの最大応答時間を決められます。スクリプト中には5(5秒)とありますが、サービスに応じて時間も調整してください。 ’サービスを監視し、起動していなかったら起動してみる監視スクリプト ‘使用例 ‘ “Cscript C:\Scripts\W
はじめに MSDNライブラリには、マイクロソフトの技術情報が大量に掲載されていますが、英語版に比べ、日本語版の内容は中途半端なのが実状です。 たとえば、スレッドの優先順位を設定する「SetThreadPriority」関数の説明を見ると、英語版には「Windows Server 2008およびWindows Vistaでは、スタートアップやレジストリのRUNから自動実行されたプログラムに対するスレッドの優先順位指定が、システム開始から60秒程度効かない」との注意書きがありますが、日本語版にはありません。 また、仮想ディスクの情報を設定する「SetVirtualDiskInformation」関数を検索すると、英語版には説明がありますが、日本語版には項目自体がありません。 そこで本記事では、MSDNライブラリの英語版がスラスラ読めるように、とはいきませんが、英単語で引っかかることが少なくなる
解説 Windows Vista以降のOSに実装されている「ユーザーアカウント制御(User Account Control。以下UAC)」は、ウイルスや不正な操作、操作ミスなどによって、管理者権限が必要となる操作(システム設定の変更やプログラムのインストールなど)が自動的に実行されてしまうのを防ぐための機能である。 UAC(ユーザーアカウント制御)によって表示されるダイアログ UAC機能が有効な場合、たとえ管理者アカウントでログオン(サインイン)していても、管理者権限を必要とする操作をしようとすると、このように確認を求めるダイアログが表示される。ユーザーが操作を続けるには、表示内容を確認してから明示的に[はい]ボタンを押す必要がある。
何をどこでどう間違ったのか2012年リリース予定で次期Windowsとなる「Windows 8(仮)」のプレゼンテーション資料と思われるものがネット上に流出、その資料から次々と新機能の輪郭や今後のスケジュールなどが明らかになってきました。 特に注目すべきはマイクロソフトが現状をどう認識し、そしてどのような次の手を打つべきだと分析しているのかという点。Windowsを超えることこそが勝利のカギだ!と読めるような箇所や、スタイルのかっこよさでビジネスの顧客が製品を選ぶわけではないと断じていたり、さらには影響力を持つアーリーアダプターは決して技術力があるわけではなくただ技術への興味が強く影響力も強いだけとしていたり、なかなか読ませるプレゼンテーションになっています。 というわけで、実際にその資料を見ながら、マイクロソフトが次のWindows8に搭載してくる新機能の数々を見てみましょう。詳細は以下
Windows Virtual PC(ウィンドウズ バーチャル ピーシー)とは、Windows上にPC/AT互換機の仮想PC環境を構築するマイクロソフトのアプリケーションソフトウェアである。本項では先代のソフトウェアであるMicrosoft Virtual PCについても説明する。 概要[編集] コネクティクスがMacintosh向けに開発し、後にWindows、OS/2にも移植された。マイクロソフトが2003年にコネクティクスより当製品部門および関連特許などを買収し、引き続き開発と提供をしている。 2006年7月、Virtual PC 2004 SP1から無償提供になり[1] 、同年8月にMacintosh向けの提供が終了した[2] 。 2009年10月19日にはWindows 7のリリースに合わせ、ホストオペレーティングシステム (OS) がWindows 7のみの「Windows V
OS基本性能から仮想化環境まで、多岐にわたり機能改善が行われている「Windows Server 2008 R2」。すでにリリースから3カ月以上経過しており、紹介記事も数多く出回っているが、同サーバが本当に使えるものなのか確信が持てずに周囲の反応を見守っているシステム管理者は多いはずだ。 そこで、小誌はWindows Server 2008 R2の導入を5人のライターに依頼。その模様を体験記というかたちでレポートしてもらうことにした。 今回、導入/執筆を担当するのは小誌で「にわか管理者のためのActive Directory入門」を執筆している井上孝司氏。井上氏には、Windows Server 2008 R2の目玉機能ともいえる、Hyper-Vについて試していただき、身近な環境で役立つ機能をピックアップしてもらった。 Windows Server 2008というと、もちろんサーバOSと
TIPS「ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する」では、ハードリンクを作成する方法を紹介した。Windows OSのハードリンクは、Windows 2000といった従来のOSで利用できる反面、同一ボリューム上に存在するファイルにしかリンクが張れないという制約があった。フォルダへのリンクは張れないし、ほかのサーバやほかのボリューム上に存在するファイルへリンクを張ることもできない。 TIPS「ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする」では、NTFSのジャンクション(リパース・ポイント)機能を使ってボリュームやフォルダをマウントする機能を紹介したが、やはり別のサーバ上のボリュームや共有フォルダなどへリンクを張ることはできない。 これらに対し、Windows VistaやWindows Server 2008では、より柔軟性の高い「シンボリック・リンク」機能(「ソフ
(株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、本ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。
VistaとXPのどちらが主流なのかよく分からなくなってる現状の中、ウインドウズ7の発売が来年に決まり、OSを巡る状況は混迷を極めている。そんな今だからこそ、GWの開いた時間を使ってXPとVistaのチューンアップテク見直してみよう。来年の話は置いておいて、取りあえず今あるOSを使い倒す、カスタマイズの技術を身に着けるのだ! ■歴代ウインドウズでベンチマーク対決 Vistaが発売されて2年が経過したが評判はパッとせず、世間ではまだXPを使い続けているユーザーが多い。ユーザーの移行が進まず、XPとVistaのユーザーが混在している中で、次のウインドウズ7の発売が来年初頭に決定。現在、ユーザーは3つのウインドウズのうちどれを本命にすべきなのか悩まされるという、混沌とした状況になっている。そこで今回、XP、Vista、ウインドウズ7の性能を正面から比較してみた。ウインドウズ7には先ごろ公開された
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く