2013年3月29日のブックマーク (5件)

  • 日本で一番妖精に近い人

    入社してはじめて有給をとり、講演を聴きにいった。 どうしてもどうしてもどうしてもなにがあろうと行きたかった、さかなクンの講演だ。 結果、完膚なきまでノックアウトされた。滅多打ちである。メロメロどきゅんのラブずっきゅんだ。 魚に対する愛や、知識。すごい。 見にきていた方が質問したことに対して力を惜しむことなく全身全霊で答えてくれる。 それどころか、その魚に関する豆知識、美味しいべ方、地方での呼び名、生態、すべてを 子供でもわかるようなやさしい言葉で教えてくれる。すごい。 知識の押し付けでなく、クイズ形式にして楽しく教えてくれる。すごい。 パネリストとして来てた学者の先生に、(おそらくさかなクンは知っているであろうことを) あえて質問して、花を持たせたりしていた。できる。 終了時間ギリギリまで話してくれて、カーテンがおりても カーテンの隙間からハコフグ帽子を覗かせて最後まで楽しませてくれる。

    日本で一番妖精に近い人
    apollo440
    apollo440 2013/03/29
    筋斗雲乗れる
  • 「横暴」「比類なき傲慢さ」アップルと人民日報の“戦争”、その文化論的背景―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■「横暴」「比類なき傲慢さ」アップルと人民日報の“戦争”、その文化論的背景―中国■ 益田假日廣場 Apple Store / LJR.MIKE ■アップルと中国官制メディアの戦争 アップルと中国官制メディアの“戦争”が過熱している。天下の人民日報が「横暴アップル」「比類なき傲慢」と過激なタイトルの記事で攻撃するも、アップルは白旗をあげずに沈黙を守っている。一部では外国メディア叩きかとの見方も広がっているようだが、むしろポイントは中国的メディアスクラムによる制裁のパターンのアップルが従わなかったこと、そして中国の外国コンプレックスにある。 ■CCTVの告発とアップルの声明、そして人民日報の猛攻 発端となったのは15日、世界消費者権利デーのCCTV特番だ。記事「「アップルは中国を差別している」官制メディアの批判とその裏事情を暴露してしまったあるアホの自爆」で紹介したが、悪さをした企業を次々さら

    apollo440
    apollo440 2013/03/29
    似た者同士
  • 不振のマック「驚き提供できなかった」(真相深層) 原田会長兼社長に聞く - 日本経済新聞

    マクドナルドホールディングスの業績がさえない。2012年12月期は既存店売上高が9期ぶりに前年実績を下回り、7期ぶりの経常減益に。今年に入っても同売上高の2ケタ減が続く。100円メニューなどを武器にデフレを乗り切ってきた同社が不振に陥っているのはなぜか。原田泳幸会長兼社長に低迷の理由と打開策を聞いた。夕需要が減少――売り上げが落ち込んだ原因をどう分析していますか。「内なる要因が大きか

    不振のマック「驚き提供できなかった」(真相深層) 原田会長兼社長に聞く - 日本経済新聞
    apollo440
    apollo440 2013/03/29
    不振のAppleかと空目した。まぁそっちでも大体あってるけどw
  • 上司から「我が社の顧客満足度が低い訳が無い!」と無慈悲に怒鳴られた場合の対処法

    会社では1年に1度、顧客満足度調査のようなアンケートを行っていました。 表向きは調査結果を分析し、業務改善に繋げるというものでした。 アンケート項目はマンガと違い色々ありましたが、マンガでは わかりやすく表現していますので、その辺突っ込まないでくれよ。 なお私は金融関係の会社(ベンチャーキャピタル)に勤めていたため、 顧客というのは投資先の会社のことを指します。 ※ベンチャーキャピタル・・・未上場企業に投資し、株式上場、M&Aさせて儲ける仕事。 マンガの通り、部長が望んでいたのは顧客満足度最高の結果のみでありました。 なぜならば「我が社の顧客満足度は最高である!」という精神論が 社長や一部の役員に蔓延していたため、無慈悲な現実を突きつけようもんなら 部長が問い詰められる恐れがあったのです。全く理解不能ですがね。 その辺の空気を全く読めていなかった私は訳もわからず怒鳴られたのです。 こういう

    上司から「我が社の顧客満足度が低い訳が無い!」と無慈悲に怒鳴られた場合の対処法
    apollo440
    apollo440 2013/03/29
    あ~、あれだ。温暖化、温暖化って騒いで、近年、急激に気温が上昇しているかの嘘グラフを作ってしまった人たちの事だ。
  • 最後通告

    文章力がないのでづらづらと書き連ねていきます。 自分の考えの整理にもなると思うので。 -- 私は理系学部の4年生で、4月から修士に上がることが決定している。 研究室は現在と違うところに行く。 すでに卒業単位も取得済み、あとは研究室での私物の後始末や引き継ぎなどを済ませるために現ラボにきていた。 「ちょっといいかな」 とD3の人に言われ、2人だけで話をすることに。 「君に最後に伝えておきたいことがある」 最初は引き継ぎのことかと思っていたが様子がおかしい。 「君は今のままサイエンスの世界にいても失敗するだけだ」 以下がその時に話された理由。 ・君は他人のことをどこか下に見ている ・人の忠告をきかない ・正体不明のプライドがある ・大学以降、人間関係がうまく行っていないのでは? 私はこの話を聞いた時に最初に思った。 あぁ、またやってしまった。と 自分には謎のプライドがある。捨てるに捨てられない

    最後通告
    apollo440
    apollo440 2013/03/29
    ん~まぁ突き進むという手もある。変人はギョーカイにはモテたりするので(ほら、PerlのD氏とか、iPSのねつ造の人とか。) 周りは迷惑だが。