2014年6月6日のブックマーク (4件)

  • 完成されたシステムなどない。完成された人間もいない。あるのは成長し続ける未完成なシステムと、それを支える未完成な人間だけだ - YAPC::Asia Tokyo 2014

    完成されたシステムなどない。完成された人間もいない。あるのは成長し続ける未完成なシステムと、それを支える未完成な人間だけだ 何故話すのか 大企業も昔は色々な苦労を体験して成長されてきたんだな、ということを体験して その経験談を体系的に自分の中でまとめたいことが理由です。 頭ではなく、体験して、心で理解したことをお話しします。 このトークが誰かのお役に立てればと思います。 TL;DR 成長するシステムにおいてのリソース管理・未来予想・ギャップとの調整 ミスやバグは発生する、気付ける土台をつくる 必要な構成の変更・必要ではない構成の変更 可能な限りの自動化を行い、不要なオペレーションを最小限まで減らす 精神をすり減らさない為に座禅をする 概略 サービスを運用するにあたり "いかに運用する作業コストを下げるか" "お金をかけずに耐障害性を上げるか" というのは中小サービスを運用する人間にとっては

    app2641
    app2641 2014/06/06
    やばいかっこいい
  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    app2641
    app2641 2014/06/06
    すごい開き直りでびっくりだ
  • 核分裂しか眼中にない人に「衝撃波」を理解させる試み - Togetterまとめ

    加藤AZUKI @azukiglg 原子力規制委員会は、どっちかといえば反原発御用達なんだが。こんなに譲歩してるのに、見もしないのかい。 QT @Led_Boots_0613: @azukiglg @konukopet リンクは見てないけど、まさかご用学者のコメントを貼付けただけじゃないだろな?(笑) 2014-06-06 04:01:51 加藤AZUKI @azukiglg 今までのところ、君は「鉄骨が曲がった」以外に、核分裂爆発が起きた証拠を出せてないわけよ。しかも「状況を説明するのに核分裂に違いない」って言い張ってるだけで。 QT @Led_Boots_0613: @azukiglg @konukopet まさか、全電源喪失を、うっかり、とか言っ 2014-06-06 04:05:32

    核分裂しか眼中にない人に「衝撃波」を理解させる試み - Togetterまとめ
    app2641
    app2641 2014/06/06
    オチのおかげで小噺のようだw
  • 動くCSSのためのメモ。

    CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ

    動くCSSのためのメモ。
    app2641
    app2641 2014/06/06
    重くてしぬー