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  • CSS3について知っておきたいことのまとめ

    CSS3には興味深い様々なプロパティがありますが、これらを勉強するにあたって知っておきたいCSS3の基礎をまとめてみます。 過去の記事に手を加えたものや新たに書いたものなど幅広くまとめてみましたので、ぜひ抑えておいてください。 今回は結構ボリュームもあるので目次を作っています。 1. スタイルシートの構造 CSS3に限ったことではないですが、CSSの構造は下の図のように、セレクタ、プロパティ、値となっています。 もちろんプロパティと値は一対です。CSSといえば、プロパティのイメージが強いですが、セレクタも結構奥が深いです。 CSS3ではセレクタもプロパティも新たに追加されていますので、違いをちゃんと理解しておきましょう。 2. CSS3セレクタ CSSセレクタはスタイルを適用する対象を選択するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 CSS3セレクタはW3

    CSS3について知っておきたいことのまとめ
  • JavaScriptやCSSの外部ファイルに手を加えサイトの表示速度を改善する3つの方法

    色々スクリプトを設置してヘッダーがJavaScriptCSSの外部ファイルでいっぱいになっていることはありませんか?外部ファイルが多くなればもちろん表示速度への影響も大きくなります。 サイトの表示速度はGoogleの検索順位にも反映されますし、そもそも訪問者のことを考えると少しでも表示速度は速い方がいいですね。 JavaScriptCSSファイルを軽量化する 空白や改行をなくしてJavaScriptCSSファイルを軽量化します。簡単に圧縮してくれるオンラインツールがたくさんありますが個人的なおすすめはこちら。 Compress javascript and css シンプルで使いやすいと思います。「basic compress」は空白のみ、「powerful compress」は改行も圧縮してくれます。 dean.edwards.name こちらも、同じように圧縮してくれます。軽量化

    JavaScriptやCSSの外部ファイルに手を加えサイトの表示速度を改善する3つの方法
  • ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ

    ユーザビリティの改善や検索エンジン対策としてウェブページの読み込みスピードの高速化は非常に重要です。ということで、ページの読み込みスピード向上のために役立つサイトをまとめてみます。 ページ読込速度の重要性 次の事例にあるように、ユーザーは表示速度に敏感です。 Googleによるとページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する Amazonによるとページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する そして、Googleのアルゴリズムにウェブページの読み込み速度が追加されて以降、サイトの高速化への注目度は高まっています。 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表 | 海外SEO情報ブログ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | Web担当者Forum Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳

    ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ
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