縦長のwebデザインをがむしゃらに集めています。
ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、
Style Tilesはウェブサイトを制作する際、そのブランドの本質を伝えるフォント、カラー、エレメントなどをクライアントと打ち合わせをして、ビジュアルのコンセプトを決めるツールです。 レスポンシブデザイン用に3つのモックアップが必要ですか? このツールを利用することでそういったことはなくなります。 Style Tiles 下記は各ポイントを意訳したものです。 Style Tilesとは Style Tilesの使い方 レスポンシブデザインとSytle Tiles Style Tilesとは Style Tilesはレイアウトを明確せずに、実際のインターフェイスのエレメントを検証し策定します。クライアントとブランドについて確立し、それをウェブに落とし込んでいきます。 Style Tilesを使うタイミングは、ムードボードでクライアントからヒアリングを行った後がよいでしょう。 Style T
ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 2012年11月22日- Responsive Img - a jQuery Plugin for Responsive Images ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 単に画像をリサイズするだけではなくsrcも置き換えてくれるそう。 PC版を単に縮小するのではなくて、スマホでは別の画像を使う、といった場合にも使えそうですね ブラウザサイズに応じて別の画像に切り替えて最適化したいという場合はそれなりにあると思うので、覚えておいてもよさそうですね 関連エントリ WEBデザインする人なら入れておきたいレスポンシブWEBサイト作成に役立つブックマークレット「Viewport Resizer」 レスポンシブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く