先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleのTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対
翻訳 ウィジェット 翻訳 Web ページ ウィジェットを使うと、あなたの Web サイトをリアルタイムで、その場で翻訳することができます。サイト訪問者は、他の翻訳サイトに移動せずに、自身の言語であなたのページを閲覧することができます。ウィジェットの使い方について更に詳しく知る、他の Web サイト オーナーとのやりとりでヒントを得るには、翻訳フォーラムを参照してください。
Essential JavaScript And jQuery Design Patterns - A Free New Book November 14, 2010 Hey guys. Today I'm happy to announce the release of a free book I've written called 'Essential JavaScript & jQuery Design Patterns For Beginners'. Design patterns are reusable solutions to commonly occurring problems in software development and are a very useful tool to have at your disposal. I wanted to write thi
すでに「SEOは被リンクがすべて、その被リンク元ページはページランクが高くなければならない。」なんて時代は過ぎ去ったわけですが、まだまだ被リンクが検索順位へ与える影響は大きなものですよね。 しかしながら、その影響力を測る手段は日々難しくなっており、なかなか把握することが出きません。 そこで今回は、被リンク元ページの影響力を確認できるSEOツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 被リンク元のページを、影響力で確認できるSEOツール「Open Site Explorer Link Analysis」は、被リンク元ページやドメインの影響力を数値化し、一覧表示してくれるSEOツール。 競合サイトとの被リンク比較を行うこともでき、検索順位へどのような影響が及んでいるのかを理解
※注:米Yahoo! Inc.の話になります。Yahoo! JAPANも影響を受けるだろうとは思いますが最終的にどうなるかはこの記事を書いている時点では分かりません。 米Yahoo!と米Microsoftが検索事業で業務提携し、米Yahoo!は検索システムにBingを採用することになりました。 すでに移行テストが始まっています。 しかし日本ではYahoo! JAPANがBingではなくGoogleとの提携を発表し、すっかりどうでもよくなった気がしないでもありません。(笑) とはいえ、YST(Yahoo! Search Technology)がなくなることに変わりはなく いくつか気にかかる点が残されたままです。 そのうちのひとつが、Yahoo! Site Explorerの運命です。 幅広くとらえたら、link:コマンドの存続と言ってもいいでしょう。 米Yahoo!は公式ブログで、Yahoo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く