タグ

apiとhtml5に関するapple2teaのブックマーク (3)

  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来
  • CoffeeScriptベストプラクティス集 ブラウザ向けJavaScript編(2)

    ブラウザの履歴を操作する HTML5のHistory APIを使うと、ページ遷移を行わずにJavaScriptでブラウザの履歴を操作できます。この仕組みを利用すると、Ajaxでコンテンツを変更しつつ、通常のページ遷移と同じように履歴を追加することができます。ブラウザの戻るボタンも問題なく使用できます。URLの#を使う方法と比べてURLがすっきりするのでユーザーにとって馴染みやすく、またAjaxコンテンツにおける_escaped_fragment_のような特別なURLを用意する必要がないという利点があります。History APIはIE6から9までのブラウザではサポートされていません。 実際に使われている例として、GitHubプロジェクトのファイル一覧ビューはHistory APIが利用されており、部分的にコンテンツを読み込んで表示し、ページ全体は読み込まずにURLを変えています(図1)。

    CoffeeScriptベストプラクティス集 ブラウザ向けJavaScript編(2)
    apple2tea
    apple2tea 2013/02/12
    ブラウザの履歴にも残るシームレスな画面遷移
  • Canvas APIの基礎

    もともと、Appleが主にDashboardウィジェットの描画のためにWebKitに導入したCanvas API。サンプルコードと見比べながら、効率良く学習しよう Canvas APIの基礎 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。今回はHTML5のcanvas要素で使える2次元描画コンテキスト、俗にいう「Canvas API」を取り上げます。 Canvas APIは、もともとAppleが主にDashboardウィジェットの描画のためにWebKitに導入したものです。それがFirefoxやOpera、Internet Explorer(9以降)に実装され、現在はW3Cによって標準化が進められています。JavaScriptのメソッドで直接図形を描画するのが特徴で、ビットマップ画像の加工や、ゲームのようなインタラクティブ性の高いアプリケーションに向

    Canvas APIの基礎
  • 1