ネットショップ 安心の開設サポート。自分だけのネットショップが、今すぐ無料で開設できます。 詳しく見る
2002年のオープン以来、順調に売上を伸ばしてきたワイシャツ通販サイト『ozie(オジエ)』。だが、商品点数が増えるたびに手作りで“増改築”を繰り返してきたサイトの構造は次第に複雑なものになり、すっかり使いづらいサイトになっていた。 2011年1月のリニューアルでは、サイト構造にも抜本的なメスを入れた。特徴的なのは、サイトを初めて訪れたユーザーが、大分類から小分類へと商品を絞り込みながら目的の商品へ辿れる構造にしたことだ。 ユーザーを振り分けるトップページの役割 あらためて新生ozieのトップページを見てみよう。 ずらっとシャツが並んだキービジュアルの下には、「メンズシャツ」「レディースシャツ」「ネクタイ・アクセサリ」「セール」「ユニフォーム」の5つの項目が、それぞれに対応したビジュアルを添えて並んでいる。 「トップページを訪れるお客さまの多くは、購入する商品を明確に“これ”と決めているわ
この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhone、Androidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 ここでは、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイトを紹介する。実務で参考にできるように、対象を日本語の企業サイトに絞り、業種別に分類してまとめた。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く