Time Machineがバックグラウンドで実行されているとMacが重くなります。例えば映像編集ソフトで作業をしている時には、コマ落ちなどの発生原因となってしまうのでTime Machineはものすごく邪魔になります。 残念ながら最新のMacOSでもTime Machineのスケジュール管理機能は搭載されていません。そこで「TimeMachineEditor」を使えばTime Machine開始時間をスケジュール管理でき、真夜中の寝ている間に「だけ」バックアップできる設定にできます。 「TimeMachineEditor」の使い方。2つのモード。1. 最初にシステム環境設定のTime Machine項目から、TimeMachine機能を「切」にしておく必要があります。 2. 「TimeMachineEditor」をダウンロードしインストールします。 3. モードを選び、バックアップ時間を指