![Swiper - Most Modern Mobile Touch Slider](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bddaa775df114262e601ce7ba69c92e3e9d55b78/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fswiperjs.com%2Fi%2Fshare-banner.png)
レスポンシブ・デザインに対応したスライダーやスライドショー系のライブラリをまとめました。ほとんどがjQueryプラグインになりますが、中には単体で動くものもあります。オプション設定で多数のエフェクトの中から好みの動作のものを選択できたり、自動スライドやサムネイル表示やフリック入力に対応するなど、そのタイプも様々。 初心者の方でも上級者の方でも、目的に合ったjQueryスライダーを見つけられるはずです。 bxSlider 最初に紹介するのが[bxSlider]です。 設定が簡単で初心者にも扱いやすく、本当に初めてjQueryに触れるなら一番初めに試してみることをお勧めするスライダーです。 ただしカルーセル化するとレスポンシブ機能に不具合があるのが残念なところ。 ダウンロードURL
Fantastic Micro-Frameworks and Micro-Libraries for Fun and Profit! How much library code do you really need — 50K? 100K? 150K? More? How much of that do you really use? Sure, we all love our favorite monolithic frameworks, and sometimes we even use them fully. But how often do we reach for the ride-on John Deere tractor with air conditioning and six-speaker sound system, when a judiciously applied
レスポンシブサイトを作成するときに、javascriptで切り替えポイントを認識させる方法の説明です。 javascriptですからjQueryでも使用できます。 CSSメディアクエリによる切り替え まずは、CSSでのメディアクエリを利用した切り替えポイントの例です。 501px以上ではdiv.baseは赤色ですが、500px以下ではdiv.baseは緑色になります。 これはCSSのメディアクエリで指定したものです。 CSSメディアクエリによる切り替えサンプル HTMLコード <div class="base"></div> CSSコード .base{ width:200px; height:100px; background-color: red; } @media (max-width:500px){ .base{ background-color: green; } } jQuery
親要素を削除したいときに、どうすればいいのかわかったのでメモ。 下記のようなHTMLのときに、pをクリックしたらdivを消すとする。
Webページ上の<li>リストなど、 いくつも同じ要素が繰り返されるものに対して、 jQueryを使って、特定の(n)番目の物に処理を加えられる 「:nth-child()」のちょっと便利な使い方の紹介をしてみます。 「:nth-child()」の基礎的な使い方としては 連続している要素のn番目の要素に対して 特定の処理を加えられるというもの。 例えば下記の様なリストがあった場合、 ◆HTML【SAMPLE01】 <ul> <li>1</li> <li>2</li> <li>3</li> <li>4</li> <li>5</li> <li>6</li> <li>7</li> <li>8</li> <li>9</li> <li>10</li> </ul> このリストの3番目の要素のみに 背景色を変えるスクリプトを実行させる場合。 ◆SCRIPT【SAMPLE01】 <script type=
公開 2010年6月6日(日) 更新日 2014年8月18日(月) スポンサーリンク jQueryを使っていて、thisとその子要素を同時に指定したい場合がある。 結構いろんなやり方があるみたいで、取りあえず使いやすそうなので下の3通り。 $("hoge",this) $(this).children("hoge") $(this).find("hoge") 一番上がシンプルでいいかと思うんですが、取得したいthis直下の要素名をthisの手前に書くんですね… 使いどころは多そうですが、例えば下みたいなの。「Click1」をクリックしたらその直下の<div>が隠れるようにしたい場合とか。 <ul> <li>Click1 <div> <h2>Menu1</h2> <p>text1</p> </div> </li> <li>Click2 <div> <li>Menu2</li> <li>tex
Features Fully responsive. Scales with its container. Separate settings per breakpoint Uses CSS3 when available. Fully functional when not. Swipe enabled. Or disabled, if you prefer. Desktop mouse dragging Infinite looping. Fully accessible with arrow key navigation Add, remove, filter & unfilter slides Autoplay, dots, arrows, callbacks, etc... Single Item
毎年恒例のjQueryのプラグインとスクリプトの総まとめを紹介します。「100選」の名称は恒例なので、実際は100以上あります。 今年目立ったのは、ランディングページなどの縦長ページ系、スクロールエフェクト系・CSSやSVGのアニメーションでしょうか。あとレスポンシブ周りも単にサイズ変化に対応させるだけでなく、ユーザビリティを向上させるものが充実していました。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 ソーシャル関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェクト関連 テキスト関連 タブ・アコーディオン関連 テーブル・リスト・チャート関連 フォーム関連 パネル・ボックス関連 モーダル
大量のコンテンツを複数ページに分けてすっきり見やすくしたい。そんな時にお役立ちなページネーションはスマートにコンテンツが表示されて便利な上見栄えも良い!でも、実装はちょっと面倒そう…そんな風に思っていませんか? 今回はJavaScript&CSSと一緒に組み込むだけでサクッとページネーションが実装可能な、お役立ちjQueryプラグインをご紹介します! by hibikiYzk ページネーションとは 長いコンテンツの表示に良く利用されるページネーション。ページャーやページ送りとも言われます。ページネーションは、長い文章を複数のページに分割して各ページへのリンクを並べアクセスしやすくする、もしくは一枚のページの内部で長い文章を分割し切り替えて表示する機能のことです。デザインや機能も様々で、バリエーションに富んだページネーションがたくさんのサイトで利用されているのを目にすることも多いのではないで
異なるサイズの画像を並べて瞬時にサイズを揃えられるjQueryプラグイン「MyThumbnail」 2011年06月27日- Official Demo page for MyThumbnail jquery plugin 異なるサイズの画像を並べて瞬時にサイズを揃えられるjQueryプラグイン「MyThumbnail」。 画像は普通に並べると高さやサイズも一定ではなくかといってサイズしていで縮めちゃったとしても幅は一定になりません。 このプラグインを使えば指定のサイズにまるめてくれるだけでなく、トリミングもして画像が変な方向に伸縮しないようにも調整してくれます 次のような画像を並べただけの状態があったとして。 次のように、指定したサイズに調整した上でトリミングもしてくれます(角丸はCSSで指定してます)。 HTMLは次のようにかなり単純に<a>付きの<img>を並べただけです。 <div
グラフを描画してくれるjQueryプラグインは、多分”jQuery Visualize”がベスト! 2011 10/11 グラフを描画してくれるjQueryプラグインを紹介します。 グラフを動的に作ってくれるものとしては、他のjQueryプラグインやGoogle Chartというサービスなどがあります。 が、今回の”jQuery Visualize”は、中でも一番使いやすそうでしたので、ご紹介します。 他のプラグインについては、【jQuery】IEでも使えるグラフ描画ツール | 岡山のWebプログラマーがつぶやくブログ | 神歌.blogでまとめて紹介されています。 作れるグラフの種類 グラフは以下のものを使うことができます。 棒グラフ 線グラフ 線グラフで線の下を薄く塗れるやつ 円グラフ デザインは二種類 冒頭写真の黒っぽいCoolなのと別に、白っぽいのも用意されています。 また、背景画
jQueryを学ぼうと思ってネット検索をしても、色々な情報が出てきてどの情報を参考にすればいいか分からないという経験をした方はいるのではないでしょうか。 特に独学で学ぼうとすると、その壁によくぶつかります。ドットインストールのようなメジャーなサービスも使ったことがなければ、その価値は分かりません。 そこでおすすめなのがプログラミングスクールの活用です。最初に何から学ぶべきかといった説明はもちろんのこと、キャリアプランまで相談に乗ってくれるので、ただ単に学んで終わるということが減らせます。 The post jqueryを効率よく学ぶ方法は? first appeared on プログラミング学習の窓口.
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
先ほど、アップデートしたchromeの拡張機能の中でXMLのノードのソートや、大文字小文字を区別しないソートなどをする必要があって、意外と簡単だったんだけど、いちおうメモ。 DOMノードのソート XMLのDOM要素を、その子ノードの値の文字列順でソートする。 (大文字小文字は無視する。) 以下は、<bookmark>要素の中の<title>要素の値で、<bookmark>要素を並べ替えする。 var bookmarks = $('bookmark', data).sort(function(a, b){ a = $('title', a).text().toLowerCase(); b = $('title', b).text().toLowerCase(); if(a > b) return 1; if(a < b) return -1; return 0; }); jQueryを使って
異なる高さのブロックの高さを揃えようとすると、CSS だけでは制御できなかったり面倒だったり…なので、ここは JavaScript の力を借りることに。 jQuery 非依存のもの 今は jQuery に頼ることが多いですが、他のライブラリなどとの相性で使えない場合などもあるかと思うので、まずはjQuery 非依存のスクリプト。 heightLine.js ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R] 読み込む JavaScript は1つ。 スクリプトまでのパスは適宜変更してください。
Sieve jQuery Plugin テーブル行をインクリメンタル検索できるようにするjQueryプラグイン「Sieve」。 テーブル行数が多いと探すのが大変だったりしますが、このプラグインでインクリメンタル検索で表示要素を絞り込むことができるようになります。 地味に便利で簡単に実装できるので覚えておくとよさそう 関連エントリ HTMLのあらゆるエレメントに注釈を入れられるjQueryプラグイン「Chardin.js」 iPhoneのサイドメニュー風UIが作れるjQueryプラグイン「jPanelMenu」 パララックスなスライダーを実装できるjQueryプラグイン「FractionSlider」 Google画像検索っぽい画像ギャラリーが作れるjQueryプラグイン「Superbox」 アニメーションしながらソートできるjQueryプラグイン「Animated Table Sorter
動作対象環境 IE 6 ~ FF 2 ~ Chrome Safari 3 ~ Opera 9 ~ 仕様 jQuery1.4.4利用 csv外部データ 動作サンプル csvデータから非同期通信によってデータを抽出する。 その際、フォームで選択した条件によって各項目の表示非表示を判別した後に、決められた数の項目をブラウザに出力し、 表示数をオーバーする項目については、ページングナビゲーションを操作することによって確認できるようにする。 各絞り込み条件は、横軸に複数選択する場合はor検索であり、縦軸に複数選択する場合はand検索とした。 つまり、横に条件を増やしていくと該当項目数は増し、縦に条件を増やしていくと該当する表示項目数は減少する。 外部データにXMLファイルでなくCSVファイルを採用することで、データ容量的にもマッチング処理上も表示速度向上を図っている。 ただし、CSVファイルの文字コ
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