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【1】はユーザーの誤入力との戦いになります。入力を受け付けてから,間違ったデータをどう処理するかを決める必要があります。 【2】はプルダウンから選ばせるので,誤入力がほぼなくなります。「4月31日」などをどう防ぐか,あるいは警告をどう出すか,「年」をどこから開始するのかなど,開発者のセンスは問われます。 【3】選択肢の中に「月」や「日」を入れたものです。どちらが選びやすいか,という観点で差が出ると思います。 【4】年数を汎用的にしたものです。年の開始をどうするかなどの問題がクリアできます。2000年代を選べないので,問題を選ぶかもしれません。 【5】カレンダーで日付を選ぶというもので,誕生日といった幅の広い選択肢よりは,飛行機の搭乗日などの時に使われますし,プルダウン方式と併用して用いられる場合も多くなってきています。祭日などの情報にも注意をしなければならないので,開発にはコストがかかりま
※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの
スマートフォン端末の普及で、問い合わせ・申込みなどのWEBフォームがスマートフォンで使われる機会は今後も増えていくでしょう。その際、PC向けに用意していた既存のWEBフォームをそのままにすると、どんな問題が発生するでしょうか? 今回は、弊社コンサルタントの自主調査から、スマートフォン端末(特にiPhone)でのWEBフォーム利用時の6つの頻出課題をご紹介します。 多くのWEBフォームでは、項目名が入力ボックスの横に配置してあります。 PCでは全く問題のないレイアウトですが、iPhone端末では入力ボックスをタップしてズームインするとラベルが見えなくなり、非常に入力しにくいものになってしまいます。 【改善案】<推奨>入力例を入力ボックスの上または下に配置する項目名(ラベル)を入力ボックスの上部に配置する ※項目名の位置が変わるとPCで見にくくなるケースも想定されるため、ご注意ください 課題2
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