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多様性に関するapplebearayuのブックマーク (5)

  • 弱いつながりの強さ:早稲田大学ビジネススクール准教授・入山章栄が解説する、世界標準の人脈術

    いま世界の経営学ではソーシャルネットワーク研究が盛んに行われている。属人的な人脈術はもう古い。気鋭の経営学者・入山章栄が、最先端の理論をもとに解説する。 誤解を恐れずに言うと、入山章栄は経営の世界における池上彰のような存在になりつつある。 2012年に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』を出版し、経営書としては異例のベストセラーに。15年には『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』を発売し、ハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)の読者が選ぶベスト経営書2016の第1位を受賞している。HBRでは毎号、長期連載「世界標準の経営理論」を執筆しているほか、NewspicksやForbes Japan、Bizzineなどでも対談の連載を受け持つ、いま大人気の経営学者だ。 『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』 2015年に日経BP社より出版。いま世界の経営学者は、

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  • 女性は今すぐ「承認と感謝の奴隷」をやめなさい

    ――労働力人口が激減する日では「女性活躍」が必要だと言われていますが一向に進みません。 ベイリー氏:先日ピョートルさんと登壇したイベントで「女性は承認と感謝の奴隷になるな」と申し上げたのですが、イベント後、日人の女性の参加者が私に駆け寄って来て「私が感じてるもの見てるものを言葉にしてくれてありがとう」と言ってくれました。 おそらく彼女たちは、自分が長年感じ続けている痛みや苦しみを表現する言葉を持っていなかった。でも、私の言葉の中に、そうした言葉を見つけたのでしょう。 ピョートル氏:女性には感謝されたい、承認されたいと思うところが多い傾向があるかもしれません。私自身、「好かれる」よりも「尊敬されたい」と思います。 ベイリー氏:女性は幼いころから「男性よりも劣っている」という先入観に囲まれて育ちます。だからこそ女性は「男性に認められないと一人前にはなれない」と思いがちです。でもその思考回路

    女性は今すぐ「承認と感謝の奴隷」をやめなさい
  • [1]多様性と包摂が企業を強くする - 田村太郎|論座アーカイブ

    [1]多様性と包摂が企業を強くする 多様な人々が排除されず、それぞれの強みを活かしながら活躍できる組織や社会を目指す 田村太郎 ダイバーシティ研究所代表理事 人材の多様性を尊重する「ダイバーシティ(Diversity=多様性)」。多様な人を社会や組織に取り込む「インクルージョン(Inclusion=包摂)」。性別、国籍、宗教、障がいの有無といった個々の違いを尊重することは、企業や組織の競争力を高める。取り組まない企業は淘汰される可能性すらある。 D&Iに「2つの誤解」 近年注目されるダイバーシティだが、日では「女性の活躍推進」という部分だけを切り取って議論されていることが多い。しかし、ダイバーシティとは、民族や宗教の違いや障がいのあるなし、性的指向など、幅広い人の違いに配慮のある組織や地域のあり方を考えるのが旨である。 日には民族差別はない、宗教上の配慮も必要ないのでダイバーシティは

    [1]多様性と包摂が企業を強くする - 田村太郎|論座アーカイブ
  • ダイバーシティに代わる注目のキーワード「インクルージョン」|インサイトレポート|リサーチ|WHAT WE DO|HUMAN VALUE

    インクルージョンが最初に使われたのは社会・福祉分野である。身体に障がいのある子供たちが、教育や社会に参加していくことを目的とした取り組みを指す言葉として使われた。最近では、取り組みの範囲が広がり、高齢者、犯罪前歴者など、誰もが参加しやすい社会を作る「インクルージョン社会」という取り組みや、誰もがITを使って教育や社会参加の機会を得られることを目指した「e-インクルージョン」という取り組みも出てきている。 ビジネス分野では、ダイバーシティから発展した新しい組織のあり方としてインクルージョンが出てきている。 ダイバーシティは、特に米国を中心に1960年頃から盛んに取り組まれており、多様な文化や背景、個人的特質をもった人を組織に受け入れ、組織のパフォーマンスを高めることを目指した取り組みである。具体的には、多様な人材を採用するための雇用枠やポストを用意し、入社後も多様な働き方が可能な仕組みを整え

    ダイバーシティに代わる注目のキーワード「インクルージョン」|インサイトレポート|リサーチ|WHAT WE DO|HUMAN VALUE
  • 「女性が働きやすい職場」という言葉、その真の意味とは?(1/2) | サカタカツミ「キャリアの曲がり角に効くコラム」 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

    女性活用に熱心な企業や組織が評価される昨今。しかし「女性が働きやすい」とはどういう意味なのでしょうか。育休がとりやすく時短勤務がしやすいこと? それとも男女格差がなく、女性管理職がたくさんいること? あなたの思う「働きやすさ」を頭に思い浮かべながらぜひ読んでみてください。 「女性が働きやすい職場」という言葉を目にして、皆さんは何を思い浮かべるでしょう。社内の仕組みが整っていて、働きながら仕事をする女性にとっては嬉しい制度が充実している会社をイメージする人もいるでしょう。また、当はあってはならないことですが、未だに多く見られる「男女の格差」を解消しており、言い方は悪いけれど「女性であっても容赦はしない」フラットな組織が思い当たるという人もいるかもしれません。 ……とさりげなく書きましたが、この2つの例には、大きな隔たりがありますよね。実はこの感覚の違いが、「女性の働きやすい職場」に対する誤

    「女性が働きやすい職場」という言葉、その真の意味とは?(1/2) | サカタカツミ「キャリアの曲がり角に効くコラム」 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.
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